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叔母さん「はいお待ちどうさん」
甘露寺さんの三色団子60本，しのぶさんの大福2個持ってきた。どうやら私のメニューは後から来ることに
甘露寺「そうだったの…辛かったよね」
「私の人生をこのままなのはバカ親父のせいだけど、師範に助けられてからは私も思う存分自由にさせたことに感謝はしているの」
しのぶ「成る程…他にまだ傷を隠してませんか？
「今は見せないが…腕より背中が酷でぇからな。親父に散々、火薬や毒物など慣れさせたり…まぁ野宿も結構あったしな…背中の傷はバカ親父に投げ出された傷や山に住んでた獣…要するに熊や猪が多かったなぁ…」女の子なのに傷をこんなに残して」
ピキピキとしのぶさんが怒っていた。
「お、落ち着いてください！？あの後、母さんに怪我や手当てをしたから(焦」
しのぶ「それなら良かったです。Aさんが父親のこと一生嫌いことは話を聞いてよく分かりましたから。」
(今度、しのぶさんを怒らせないようにしよう…)汗
叔母さん「遅くなってごめんね、羊羹，みたらし，苺大福，和菓子だよ！
「叔母さん、お茶頼んでないよ？」アハハ、さっき叔母ちゃんもアンタの話を少し聞いてね、アンタ今まで苦労してきたんだね…だからこのほうじ茶をつけてやったって訳よ」
心の広い叔母さんは本当に優しかった
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紅 - 快楽のつかいかたが違うし、色々と言葉が可笑しいですよ。 (2021年11月2日 21時) (
レス) @page2 id: 8a8dc3fa13 (このIDを非表示/違反報告)
kiki11241(プロフ) - 話し的には悪くないけど 変な所で括弧があって読みにくい (2021年5月3日 19時) (レス) id: 3664f0360e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月の舞 | 作成日時：2021年5月1日 9時
