・ ページ23
師範に引っぱ出された…力じゃ師範より上、バカ親父同様の握力だな。複数の匂いがする…
しのぶ「あら宇髄さん、今日は遅かったですね
宇髄「屋敷にいたからさっき連絡知ってここにいる。まさかAも呼ばれていたとは思わんかったが」A?」
既に他の柱達が集まっていた。
話しかけた女性は小柄で紫色の蝶飾りをした方。背丈は私より低い。どうやらこの女性は私の名前に反応していた。
しのぶ「そういえば前、アオイが言ってた子って…この子でしたか。一通だけ手紙貰っていたから「…!知ってたんですね」アオイなら私のところで働いていますよ」
ホッ…とりあえず安心した。そうか剣士を辞めたんだな…
煉獄「宇髄!!よもや、継子を取っていたのか」
炎のような髪色でそれに声がデカイ男性がいた。
宇髄「まぁな…オイ地味に後ろに隠れんなって
「…いつもの癖で」あのな(汗」
すると
甘露寺「あら!宇髄さんの後ろに隠れている女の子可愛い!
「Σび、びっくりした…」どうして今回はこの子が呼ばれたの?」
後ろから声をかけられたのは桜と緑のグラデーションで三つ編みしている可愛らしい女性。
甘露寺「私、甘露寺蜜璃って言うんだ!貴方の名前は」
そうしているうち
白髪「「お館様のお成りです」」
(あの2人…最終選別と一緒にいた女の子に似てるけど…)
2人に支えられている男性が出てきた。
106人がお気に入り
「鬼滅の刃」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅 - 快楽のつかいかたが違うし、色々と言葉が可笑しいですよ。 (2021年11月2日 21時) (レス) @page2 id: 8a8dc3fa13 (このIDを非表示/違反報告)
kiki11241(プロフ) - 話し的には悪くないけど 変な所で括弧があって読みにくい (2021年5月3日 19時) (レス) id: 3664f0360e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月の舞 | 作成日時:2021年5月1日 9時