日輪刀編 ページ17
訓練で汗を流していると…
雛鶴「Aちゃーん!!刀鍛冶の方が出迎えたわよ」
「…!もう刀が届いたんだ!!はーい」
急いで私は向かうと…座敷には2人の若者がおり、真ん中には小さなご老人がいた。
鉄珍「おぉ!宇髄くんじゃないか久しぶりのぉ〜
宇髄「おぅ!派手に元気そうじゃねぇか!!里長様よぉ!」今来たのがお前さんの継子かいな?」
どうやら師範とお知り合いのようだ
宇髄「A、鉄珍さんは刀鍛冶の長様なんだぞ
「Σハッ 申し遅れました!!私、師範の継子 瀧安寺Aと申します!!鉄珍様」」バコォン
床に穴を開けるほどのお辞儀した。ビックリ顔をする師範…
「いてて(泣)
鉄珍「いきなり挨拶するとはこりゃあまぁ…えぇ子じゃのぉ〜!ワシは鉄地河原鉄珍じゃよろピク」
(よろぴく?)…!よろしくお願いします。里の偉い方が担当とは光栄です」
鉄珍「とてつもなく礼儀正しい子じゃ若い女の子がまた増えるとは嬉しいのぉ〜!ほれ、かりんとうじゃ」
「ありがとうございます!(バリボリ)美味しい!!こんなお菓子初めて食べました」
宇髄「悪いなぁ鉄珍さん、Aはガタイが良く、力がバカ強いから俺の面で日輪刀を作って貰って…(汗」
鉄珍「えぇんじゃ」
106人がお気に入り
「鬼滅の刃」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅 - 快楽のつかいかたが違うし、色々と言葉が可笑しいですよ。 (2021年11月2日 21時) (レス) @page2 id: 8a8dc3fa13 (このIDを非表示/違反報告)
kiki11241(プロフ) - 話し的には悪くないけど 変な所で括弧があって読みにくい (2021年5月3日 19時) (レス) id: 3664f0360e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月の舞 | 作成日時:2021年5月1日 9時