検索窓
今日:29 hit、昨日:49 hit、合計:81,716 hit

ページ13

「さて…七日間をどうやってやるのか」
トコトコと月明かりを頼りにすると
鬼「女の人間だぁぁぁ!!しかも肉付きがいい!」
やっと鬼がかかってきたか…

ドカァァァァン!!
鬼「ギャァ!?」
「舐めんな…」
"大地の呼吸 壱ノ型 砂地獄"
カチャン…
「本当に鬼の頸が切れるのね…」
師範の言った通りだな。
遠くから声が聞こえた
「…!助けなきゃだな」
私は他の子が心配なため助けに行く余裕していた。

鬼「うぎゃぁ!?何だこの女ァァ!?」
「大丈夫?無事?
男「は、はい!ありがとうございます」気をつけろよ」

3日目
今は朝だ。仮眠しとくか…雑魚寝で寝ていると…
?「ねぇ…「…んん!?」恥ずかしくないの?」
目を擦ると目の前には、髪が長い女の子…いや体つきからして男がいた。私より年上?それとも年下?
「恥ずかしくないよ。それよりも何で私に声かけたの?
?「君って変だね」なっ!?失礼だよ!?(汗」
その男の子は勝手に私の隣に座った。
「私、瀧安寺Aと言います。ところで貴方は
時透「名前まで聞いてないよ。興味がないよ。」じゃあ何で声かけたの?」
少年は黙ったまんまだ。ぼーっと空を見上げていた
時透「ねぇ、あの雲何?
「飛行機雲だよ」ふーん。言い忘れてたけど僕は
時透無一郎…」
やっと名前が聞けた。時透君か…
「むいちろうの字,どんな漢字なの?
時透「無能の"無"に数字の"一",ろうは"郎"だよ」
ふむふむ…でも時透君は不思議だ」
時透君はどういうこと?と不審な顔つき。
「だって何かしら凄い力持ってそう。君は無能じゃないよ。だって世の中の人生…"無限大"だから」

・→←最終選別



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.3/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
106人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 宇髄天元 , 継子
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- 快楽のつかいかたが違うし、色々と言葉が可笑しいですよ。 (2021年11月2日 21時) (レス) @page2 id: 8a8dc3fa13 (このIDを非表示/違反報告)
kiki11241(プロフ) - 話し的には悪くないけど 変な所で括弧があって読みにくい (2021年5月3日 19時) (レス) id: 3664f0360e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月の舞 | 作成日時:2021年5月1日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。