3.潔子先輩 ページ4
田「な、な、///潔子さん以外の女子！！！
田中龍之介だ。2年。何でも聞いてくれ！」ｷﾘ
「田中先輩……よろしくお願いします//ﾆｺ
1-1日向Aです！」
田「……か、可愛いぃいぃいいい！！！」
「ぁ、あの……？」
澤「騒がしくてすまんな。Aはどこの中学だ？」
「あ、東京でしたが、、ばぁちゃんが施設入るから宮城に来ました！今は一人暮らしになりましたがばぁちゃんに烏野の制服見せたくて//ｴﾍﾍ」
菅「一人暮らしなのか、大丈夫か？気をつけろよ？」
田「ばぁちゃん好きなんだな！」
「はい！ずっとおばあちゃんと暮らしていたから、寂しいけど施設快適みたいだから安心ですﾆｺ」
澤「そうか、身内は他近く居ないのか？」
「？ん〜生まれてからばぁちゃんだけでした！優しいんですよ！うちのばぁちゃん//ﾆｺ」
澤.菅.田「「絶対的いい子だ。この子を守ろう」」
「烏野は制服可愛ええよ？ってばぁちゃんが楽しみにしてたので受かって良かったです！部活初めてだし、何ができるか分からないけど、、よろしくお願いします！ﾆｺ」
田「……こんないい子……ｸﾞｽ、、ありがとう我が部へ！ｸﾞｽ」
澤「困った事あれば何でも言ってくれ！」
菅「なんていいごなんだぁあぁあ、、ｸﾞｽﾝ」
「先輩ってかっこいい」ｷﾗｷﾗ
ガラガラ
潔「！マネージャー、、希望！？」
「……き、れい……//こんな、、綺麗な人いるんだ、、//」
菅「清水良かったな！」
潔「清水潔子、3年マネージャーです。よろしくね！」
「！……ひゅ、、日向A！1-1です！よ、ょろしくぉ願ぃしますｯ！」
全(緊張してる、、可愛いぃいぃい)
「けど私本当に何もルールとか、、マネージャーが何やるかとか分からなくて……」
潔「大丈夫。ゆっくり教えるから、試しに色々見たり体験してみてねﾆｺ」
「……潔子さん、 よろしくお願いします！」
潔「……可愛い……///」
「ところで、、翔陽と飛雄は何でずっと揉めてるんですか？？」
全「ぷッ笑……気にしないで大丈夫！」
そして基本ルールを教わったり、ドリンクや得点の付け方を教わった
「マネージャーって凄い！潔子さん凄いです！」ｷﾗｷﾗ
潔「ありがとう//」
菅「清水嬉しそうだな〜」
澤「早く全員揃えばいいな、、」
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作者名：椎名りら | 作成日時：2024年1月9日 19時
