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「……こ、、ぇ、、」チラ
侑「……ん?きこえる?」
「……ぁ、、つ、、くん……こえ、、か っこ、い、ね?」ニコ
侑「ッ//Aも、可愛い声。」ナデナデ
「!」真っ赤
「……」
"声、自分の聞こえなくて、話せてるかわからない、ごめんなさい”
見せればびっくりしていた
侑「A。話せてるから、2人の時はゆっくり話して?」
「……ぅ、、ん!!」コクコク ニコ
侑「……A、可愛い。バレーみたことある?」ナデナデ
「、、ぅん、、ぁる!あ、、つむ、、く、んの、、み、、た!」ニコ
侑「!!そうなんか、、明日見にきてくれる?」ポン
「……ちゅ、、む……ん?
ツ……ム?……"つ”……むずか、、ち、、」真っ赤
侑「……なにその可愛いの、、ちゅむでいい。」ニコ
「ちゅ、むの、、サー、、ブ、、?みた、こと、、ある」ニヘ
侑「!Aはバレーわかる??」
「……ちょ、、び、、と。べん、きょした!ぁちゅむく、、せ、ったあ、、?」
侑「せや!!ニカ A、勉強したんや?ニコ」
「ヘヘ、、」ニコ
笑うAは可愛いかった
侑「A……ひとり寂しくない?」ナデナデ
「……ちょ、び、、と……でも、、はな、せたから……あり、が、と……!」ニコ
侑「A……ひとりで泣くな。俺も、Aと話せて嬉しい。ニコ」ナデナデ
「おうち、、かえ、る、、?」
侑「……Aご飯たべてるか?一緒に飯食おか」ニコ
「い、いの??か、れーだ、よ?たべ、る?」ニコ
侑「!!くう!!」キラキラ
「ふふ、、」ニコ
そしてサムにLINEで遅くなる、飯いらんだけ伝えてと言えばめちゃくちゃ連絡きたがスルーした
カレーに、サラダやスープなどしっかりしたメニューが出てきた
侑「うまそ!いただきます!!ん、、うめぇえぇ!!!」
「、、うめ??」ニコ
侑「うめ!!ニコ 凄くおいしい!」
「ょか、た!」ニコ
侑「A、ありがとう」ナデナデ
沢山食べてくれた侑くん
昨日作ったプリンを出せば写メを撮りうまいうまい言いながら食べてくれた
「お、しゃ、むく、、んにプリン、、持って、かえ、る?」
侑「……俺が全部たべたい!」
「ははは、、//あげ、うよ、、ニコ」
袋に3つ包んだプリン
凄く美味しかった
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作者名:椎名りら | 作成日時:2024年1月8日 23時