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キスをしながら零れる涙を舐めゆっくり奥まで入れれば
ビクビクと、泣きながら震え
指でクリを撫でたらAは達した
「っ、ら、め、、っ、、はぁはぁ、ぁつ、、ｯ！んッぁ、、」
身体が小さいからか、Aの中はぎゅうぎゅうで
秒でいきそうだった
侑「A、、ココ、、ここまで入ってるのわかる？」ﾆｶ
手を取りお腹をトントンさすれば、
またビクビク泣きながら達してしまったAが
可愛すぎて優しくなんて出来ず気づけば
何度も何度も何度も突き上げてしまった
4回目出してふと、我に返りやってしまった、、
Aは大丈夫かなとみたら……
「はぁ、､ﾊｧ……あつ、む、、すき、、すき、、」
侑「……なぁ、、A。壊してしまいそう、、可愛すぎる、、なぁ、身体大丈夫か？俺……歯止め効かんから、、」
「……だ、いすき、、だから、、壊して、、大丈夫、、沢山……愛されてしあわ、せ//」ﾆｺ
理性なんか失ってまた深く愛し合った
朝まで何度も何度も愛し合い眠りに付きまた愛し合い
侑「腹減ったな？笑」
「ぅん、、はらへったな！」ﾆｺ
Aが耳聞こえてからは口真似までするから尚可愛い
2人でウーバー食べて風呂に入りまた愛し合い1日中引っ付いていた
「ぅ、、こ、、しが、、//」
侑「ごめんやで、、流石に無理させすぎたな、、」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
擦りながら腰を押してあげればすやすや寝たA
1DKの10帖の部屋
Aを寝かせてAの母に線香をあげた
侑「……大切に、、幸せにします。もし、、またAの耳が聴こえなくなっても、、俺が守ります。やから、、安心してください。」ﾆｺ
ふわりとロウソクの火が揺れた
「……zzz」
侑「……しかし、、母親の前でしたのは良くないか、、笑すんません、、愛ゆえに！！笑」
火を煽り消しAの隣に寝転がり抱き寄せた
きっと幸せにしよう。
そう思い眠りについた
自分への誓いやったんやろか
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作者名：椎名りら | 作成日時：2024年1月8日 23時
