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侑「待って、、北さん毎日しよるよな?www」
治「待って、、なんならA見たやつ大体頭撫でとる!www」
「……笑 あたま、、撫でられるのすき、だから、、だいじょぶ。ニコ」
侑「いや、、だめや。あかん。俺が毎日撫でる。」ナデナデ
治「Aまた明日な!ニヤ」ナデナデ
「ッ//またね!ニコ」
侑「ゴラァ!サム!たくっ、、A疲れたやろ。」
家に入り買ってきたご飯を食べる
侑「A一緒に風呂はいろ?」チュ
「!//」コクン
頷けば風呂が湧きましたと流れた
「あっ、むくん、、はずか、し//」
侑「可愛ええ。A、、早く欲しい。」チュ チュプ…チュ
キスをしながら脱がせば恥ずかしそうに隠していたから
抱き上げ体を流し頭を洗ってあげた
侑「A髪ツヤツヤだな。綺麗だ。」ナデナデ
「ぁ、っむ、、くんの洗う//」ニコ
タオルで体を隠しながら後ろに来て頭を洗い身体を洗ってくれてるが、、
侑「A?前は?笑」
「ッ//は、ずか、しくて、、//」
真っ赤なA
腕を引いてキスをしながらAの手を下に持ってきたら
慣れない手つきで泡立てた手で洗ってくれた
侑「A、、はぁ、、やばい、、限界。1度出してええか?」
「、、ん、ハァ、ハァ……き、もち?」ギュ
前から抱きつきながら手を動かすAキスをしながら1度手を重ね激しく扱き出した
Aのバスタオルを取り一緒に風呂に入ってキスをしていたが2人して逆上せて急いで出た
髪を乾かしバックからゴムを出し
Aをベッドに寝かせれば
トロンとしていた
侑 「A……綺麗やな、、」
「……ぁっむくん、、と、、キスすると心臓いたくなる。//」
侑「はは//ならアカンやん笑」チュ
「……すっご、く、、すき//」ニコ
爆発しそうな可愛いさで、ムスコが一気に立ち上がり
気づけば唇を貪って下を舐めまくっていた
何度も何度も達してるAに容赦なくしてしまい、
気づいたらAは入れる前に気絶していた
それでもまた身体中なめてキスすれば
ふわりと目を覚まし、しがみついてキスに応えてくるから
可愛すぎて食べちゃいたくなった
侑「……っ、はぁはぁ、、あかん。A、、ッ、だいすきやっ、、ック、、息、、はいて、、すきや、、」
「んッ、、んぁあっ、」
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作者名:椎名りら | 作成日時:2024年1月8日 23時