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「ん、、ぁつむくん、、?ん、、zzz」ウトウト




侑「んん、、A……だいすきやで。」ギュ





微睡む薄暗い部屋





まだ朝方4時





Aを布団の中でキツく抱き寄せキスをしたら





眠たいのか擦り寄り一生懸命キスに応えていた






「ン、、はぁ、、す、き……あっむくん、、だいすき。ニコ」





侑「……A可愛い、、キス……もっと深いのしていい?」





「……ん、、ぃぃょ?ニコ」





深く舌を絡ませキスすればAは驚きながらしがみついて必死に息をしていた




あー、、可愛すぎて、、朝立ちと、、可愛さで、、やばい……





キスをしながらグリグリ自然と擦り付けてしまう





侑「っ、はぁ、、A可愛い。。だいすき、、立った、、笑」





「ハァ、ハァ、、しゅ、、き……ニコ ……たった??なぁに?あつむくん、、なんか、、当たってる、、//チラ、、//」






侑「Aが、、可愛いから。チュ、、今は……手でする。帰ったら、、沢山あいしていい?Aの全部ほしい。」チュ




ティッシュを用意して自分で下を触りながら




キスして聞いたら、思わぬ応えが





「……っむくん、、きもちくなるなら、、触りたい、、チラ//」





侑「A……ほんまに、、可愛いすぎ。。俺余裕ない。。嫌やない?大丈夫?」




「あ、、熱い、、硬い……//」




侑「……なぁ、、それめちゃくちゃ興奮する。笑」




Aの手に重ね扱きながらキスをした





侑「はぁ、、Aの手、、気持ちい、、やばいわ、、Aだいすきや、、A……脱がしていい?見たい。」




「ん、、//はずか、、し、、から布団の中なら、、//」




そう言いながら擦り寄ったAの服をキスをしながら脱がしたら




綺麗な胸やクビレ




下を思いっきり舐めたい。





侑「……なぁ、、A……帰ったら今日……ずっと一緒に居ていいか?泊まって、、全て舐めたいし、見たい。嫌?」



向き合ったままAの足の間に挟み




胸を揉みながら聞いたら真っ赤な顔で





小さく頷いた





「んっ、、はぁ、ッ//」





ビクンとしたA




侑「ふっ、、ここ。当たって気持ち良かった?撫でてあげる。たくさん気持ち良くなりや。」




指の腹でクリを撫でればAは




ビクビク泣きながら直ぐに達した




「ゃ、、んッ、、そ、、れッ//」




侑「ほら、もっかい。キスしながら俺のさっきみたいに扱いて?」

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作者名:椎名りら | 作成日時:2024年1月8日 23時

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