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潔「ふふ、、あとでLINE、みんなで、こうかんしよ？」ﾆｺ
雀「Aちゃん、あつむくんとラブラブだね」ﾆｺ
白「優しい？」ﾆﾔ
「やさしいですｯ//、、あちゅむくん、、たくさんモテますから、、がんばります！//」
髪を乾かしてもらい、ジュースまで買ってくれた先輩たち
お風呂を出たら侑くんが待ってくれてた
侑「A、大丈夫？皆さんありがとうございます。」
「ともだち、はじめてできた！ﾆｺ」
侑「……ふ、、そうか。良かったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
雀「Aちゃんまた恋バナしようね〜笑」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
白「いつでも聞くからね」ﾆｺ
潔「マネージャー部屋で寝るなら案内するよ？ﾆｺ」
「わたし、どこで寝うの？？」
侑「……ん〜俺の布団。笑」
マネ「「ぶフッwww」」
「……ぇ！//」
侑「……なんや、A。恋人は同じ布団で寝るんやで？ﾆｺ」
「そ、そーなの！？知らなか、、た、、けっこんしてないのに、、いいの？？」
全「「あつむくん、、辞めて、可愛いAチャンを、、笑」」
侑「Aはほんま可愛ええなぁ、、笑」
そして1度各校の自主練に戻るらしく潔子さんたちにまた後でと言いあつむくんに車椅子押されながら戻った
「……zzz、、はっ、、」ｳﾄｳﾄ
侑「A疲れたやろ、寝とき？」
そう言いジャージを掛けてくれた
車椅子から落ちないようにベルトされ
気づけば寝ていた
「……zzz」
全「「……可愛ええ、、」」カシャカシャカシャカシャ
侑「お前ら撮るな！Aは俺のや！」
北「A布団寝かしたり？、、まだ体調不安定やろし、、」
侑「うす、、俺の布団に。」
全「「絶対あかん。絶対だめ。」」
治「流石にあかんやろ、、マネージャー部屋やろ。」
侑「え〜一緒がええ。」
監「侑、、Aの部屋借りとるから。くれぐれも手出すなよ？笑」
そして赤葦くんに案内された部屋は段差が無い１階の部屋
赤「車椅子もそのまま入れるから。」ﾆｺ
侑「おおきに！」
そしてAを布団に寝かせ横に寝転んだ
撫でれば擦り寄るAは小さくて可愛いかった
キスを数回すればゆっくり開いた瞳
「……ん、、もっ、、かい。」ﾆｺ
侑「っ、、可愛ええ。」ﾁｭ
沢山キスをして、気づけば抱き寄せ寝ていた
北「はぁ。。全く、、」パサ
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作者名：椎名りら | 作成日時：2024年1月8日 23時
