14 ページ15
今は各校に声を掛け集まった
侑「どれくらい、きこえる？からすの。」
「だいじょ、うぶ、、からすの。。わたし、、声へん、、？初めて聴いた、、//」
侑「可愛ええ声。ﾆｺ あおばじょうさい。」
「……ん？？、、あお、、」
侑「あおば」
「あおば」
侑「じょうさい」
「じょ、さい。。あおば、じょうさい？」
侑「そう。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ おいかわとおる。に、きをつけろ」
及 「なっ！！」
「……おいか、わとおる？にきをつけます。」ﾆｺ
全「「ぶフッwww」」
及「ツムツムひどい！！Aちゃん、気をつけないで大丈夫！」
侑「このひと、ちゅうい。」
「……わかりました」ﾆｺ
及 「わからないで、、泣」
侑「ふくろうだに」
「ふくろ、だに、、ココ？」
侑「せや、ココ！」ﾆｺ
「……せや、、てなに？？」
侑「……あー、、Aは方言わからんか？」
北「多分わからんやろ。」
「ほーげんわかるで。」ドヤ
全「「……ぷっ、、可愛ええなぁ笑」」
治「ねこま、くろおちゅうい」
黒 「なんで！？」
「ねこま、、こうこ？？かわいい名前だ、ね？……クロネコちゅういわかった！」ﾆｺ
侑「Aは飲み込み早いなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「…………」ｼﾞｰ
研「……ぇ、、なんかめちゃくちゃみてる、、ぇ、、」
「……あ、つむくん、、プリン食べる？……持ってきたよ？笑」
全「「……ぶフッwww絶対研磨見て思い出したろwww」」
侑「食う！ありがとうな」ﾆｺ
研「……」
「……おいしそ、、笑」
研「こづめ、けんま。けんまって呼んで」
「けんま、、プリンたべる？ﾆｺ」
侑「あかん、Aがモテだした！あかーん！」
兎「へいへいへーい！ぼくとこうたろうだ！」
赤「木 兎さん、、ゆっくり話さないと、、」
「……へいへいへーい！」
全「「ぶひゃひゃひゃ、、www」」
兎「ぼくと、こうたろう」
「ぼくと、こうた、ろ？」
兎「……こうちゃん、かっこいい。」
「こうちゃん、、よろしくね。笑」
侑「ぼっくん変なん言わせないで！？A偉いなぁ笑」
兎「へいへいへーい！こうちゃん、かっこいい！」
「……へいへいへーい！こうちゃんかっこい！」ﾆｺ
兎「かわいい！ほしい！」ｷﾞｭ
侑「あかん、Aは俺のや！」
「DVDみた、スパイクのすごいひと」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：椎名りら | 作成日時：2024年1月8日 23時
