恋なんてしらない【時透無一郎】 (ページ13)

今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:1,323 hit

玖ページ13

今日は煉獄さんと合同任務らしいよ。暑いね！

oh......さっそく居たよ。

なんか寝てるし。可愛い←

ふわふわしてる髪の毛を触ってたら煉獄さんの目がガン開きでした。怖かったです。

その場で土下座したよね。これは。

まぁなんやかんやで炭治郎たちも一緒なわけで、

私の勘では十二鬼月が居そうかな。
私死ぬなこれ←

なんやかんやで上弦の参が現れました。

なんか煉獄さんと話してるし、戦いはじまったし。

速すぎてついていけない。とりあえず待機。

あ、やばいかも。

反射で目をつぶった。目を開けると煉獄さんの目が斬られていた。

これは入った方が良さそう。

炭治郎達に何かあったらよろしく。とだけ言った。

走って鬼に近づく。煉獄さんの横を通って作戦を伝える。

私が鬼の気を引いてる隙に煉獄さんが頸を狙う。

やっぱり上弦は強かった。作戦を初めて10分くらいたった頃。私は攻撃を受けてしまい吹き飛ばされた。

煉獄さん達が見えない。

砂煙が収まると煉獄さんの腹に鬼の腕がささっていた。

嫌だ嫌だ嫌だ

これ以上私の仲間を殺さないで。