【】2434 °短編集。２!! 歌/い/手【】 (ページ1)

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嫉妬　B(KH) ページ1

ありがちなやーつで始めるよ！

化け狸さんからのリクです！
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↓トウジョウジンブツ↓
センラ
うらたぬき
(船×浦)
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うらたぬきside

坂「それでな？w」

志・セ「ww」

今、坂田の家に
4人(うらたぬき・志麻・となりの坂田。・センラ)
で集まってるんだけど、
さっきからセンラが、まーしぃと坂田にばっかり構って、俺のこと構ってくれない…

そりゃね！久しぶりに4人で集まったから
仕方がないのは分かる。
でも、流石に彼女のこと無視してまで！？

はぁ…
もう帰ろうかな…

う「もう、帰るね」

どうせ聞こえてないだろうけど…

？「ねぇ、どこいくん？」

彼は俺を追いかけてきた

う「センラ…？」

セ「いきなりどうしたん？」

う「別に、何でもない…」

セ「じゃあ、何で泣いてるん？」

…え？
あぁ、無意識で泣いてたんだ、俺。

セ「何でも聞くから、教えて？彼氏なんやから」

と言い、センラは俺を抱いてくれた。

う「…センラー…！！(ｸﾞｽｯ」

俺はセンラの優しさに甘えた。

う「センラが、ｸﾞｽｯ…まーしぃと坂田のことばっかり構って…ｸﾞｽｯ、俺のことは構ってくれなかったのが、ｸﾞｽｯ…悲しかった…」

センラは俺の話をしっかり聞いてくれた。

セ「…うらたん、ごめんな？」

そういって、センラは俺の唇に、
触れるだけのキスをした。

う「っ…///」

セ「次からは気を付けるから」

といって、まーしぃと坂田の方に向かっていった

セ「おいで」

と、優しく言ってくれた。
彼氏がセンラでよかったと、今でも思う。

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終わり方雑いね。うん。
なんか、化けちゃんごめんね？
思っていたのと違ったら本当にごめんね？