【実況者】皆から愛されている人気実況者はどんな人？ぱーと3【つわはす】 (ページ14)

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14.そして未来へページ14

「…んーっ……！！っっはぁ……あ、はつ君おはよ」

つ「…お…はよ…朝ご飯なに…？」

「¨子供たち¨が大好きなソーセージと目玉焼き。あとサラダかな」

つ「おー、いつもありがとな」

はつ君が頭を撫でる。
すると下を向いた。

『パパ、ママ、見て見て！！』

子供が持っているのはクレヨンで人が描いてある画用紙だった。
人の上には「パパ」「ママ」「じぶんたち」と書かれていた。

『これね、私とあーくんが書いたんだよ！！』

もう一人の娘が私が履いているロングスカートを少し掴みながら言った。
この子供たちは双子で女の子が上で男の子が下。

「上手にできたね！じゃあここに飾ろっか」

『『うん！！』』

画用紙を受け取り壁に飾る。
一番真ん中に飾り、子供たちを撫でる。

つ「俺は？」

「はつ君はだーめっ」

つ「えぇー……」

はつ君呼びは昔から変わらず、キヨ達ともゲームをしたりして遊んでいる。
時間を見るとそろそろ食べなくちゃお迎えのバスがくる。

「はい！じゃあ座ってー！座ってー！！」

朝食を運び終え、朝食を食べる。

お昼は家事をやり、終わったら午後はつ君が休みだったら一緒にp-pん家に行きキヨ達とゲームをする。

で、家にバスが来る前に家に戻り子供たちと一緒に家に入る。

夜になり、ご飯を一緒に食べお風呂に入る。娘と私。息子とはつ君でそれぞれ別れながら。
たまに息子と私になることもある。

でもこれが今の幸せ。