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スキー ページ10
あなたside
A「ひぇあ〜っ!!!」
A「きゃああぁ〜っ!!!」
A「どいてぇ〜っ!!!」
___ﾄﾞｽﾝｯ!!____
潤「ぃっててて…
_____ってかA!!
何回もぶつかってくんなよ!!(笑)痛てぇ…」
A「だって〜滑れないの〜!!(泣)」
潤「ほら立てよっ(笑)
俺がいちから叩き込んでやるから、な?」
A「え!?ほんと!?ありがとう!!」
それから潤の熱血指導により___
A「あっ…ちょっと滑れるようになった気がする…っ!!
ちょっと潤見ててよっ!!」
潤「…言われなくても見てるよっ(笑)」
それからぎこちなく、でも確実に転ばずに滑り終えた。
潤「すげーじゃん(笑)
あ、じゃあ慣れたところで俺と勝負ね(笑)」
A「おお〜!!いいね!!
Aちゃんの華麗な滑りをご覧なさいっ
おーほっほっh_______
潤「あ、そっ(笑)よーいどん(笑)」
A「わ!!典型的なズル!!てか待て〜!!」
私はストックを上手く使い、やっと潤の姿を捉えた___
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作者名：お味噌ラーメン | 作成日時：2020年1月25日 14時
