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貴「へ?」
中原「んだよその間抜けな顔は(笑)
だから、好きなやつとか…いんのかよ」
貴「えーっと……少し気になる人なら。
中原幹部は誰か気になる人が?」
中原「ああ。最初は一目惚れだったンだけどな」
貴「その人はきっと幸せ者だね。
中原幹部のような人に好かれるなんて。
少し、羨ましいかな」
中原「なら手前は幸せ者だな」
貴「え……?それって…」
中原「ああ。仕方ねぇからもう一度言ってやる。
紫音、手前が好きだ。最初は一目惚れだったが
今は手前の全てが好きだと自信もって言える。」
貴「うそ……」
中原「嘘じゃねぇ。で?返事は?」
貴「まだ好きだとは言えませんが、こんな私で良ければ、こちらこそお願いします……っ」
中原「心配要らねぇよ。
俺がお前を絶対に惚れさせるからな(ニヤ」
貴「…っ!……ばか…/////
そういうこと言うから気になるのよ…(ぼそ」
中原「ああ?んじゃこれからは相思相愛だな」
貴「え、まさか聞こえて……」
中原「おう。バッチリな」
アアアァァ( °∀°)ァァアアア聞かれた恥ずかしいあああああ((
中原「ってなわけで、これからは"中原幹部"
じゃなくて"中也"な」
貴「はい?」
中原「決定事項だからな。分かったか?」
貴「……はい。えと、中也、でいい?////」
中原「……おう/////
これからはずっと俺の側にいろよ」
貴「うん!」
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なんだこれ
終わり方意味分からん
誰か私に文才をっ!!
中原「こんな駄作者で悪ぃな。評価頼んだぜ」
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作者名:Shion | 作成日時:2016年12月26日 17時