ドSの彼氏(旦那)に惚れる私【青】2

#62 (続編行きます…ありがとう…！) ページ50

Aside

痛みと苦しみの時間は終わりベットでゆっくりしている。



こ「おめでとう。めんばーには報告しておいたから後で来ると思うよ。」



「ありがとう。それにしても…疲れた〜w！ッ、」




こ「大丈夫⁉︎」




「うん。傷口がちょっとねw」




コンコン




？「失礼しまーす。Aさん、おめでとうございます！」




「ありがとうございます。それにしてもちっさいな〜…かわいい。」




こ「目、めっちゃ僕似てない？w」





「本当だwじゃぁ…あ！口と鼻は私だw」





こ「この子絶対将来美人さんになるよ！」




「そうだねw」




赤ちゃんの手首には「Aベイビー」と書かれていた。




？「衣央ちゃんきっと将来美人さんでしょうね〜。」





こ「当たり前ですよ！」




「wころちゃんっ。」




失礼しますね〜と同時にドアが閉まる。




10分も経たないうちにめんばーたちがきた。





り「Aちゃ〜ん！！！！！」




「あっ莉犬くん！」




さ「出産おめでと。それにしても可愛いなぁ…。」





る「ほんとに。小さくて…Aちゃん大変だったでしょ…？」






こ「ずっとA叫んでたよ。」




「叫んではないわw」





り「お名前なんて言うの？」





「衣央って書いていおって読むの。」





さ「衣央ちゃんか…可愛いな。」




こ「さとみくんさっきから可愛いしか言ってなくない？まさか狙ってるとか…！」





さ「ちげぇよw」





る「おめでとうございます。これ出産祝いです…！」






「えっ⁉︎DIORのスタイ！こんな高いのを…ありがとう！」





り「俺たちでお金出し合って買ったんだぁ〜！」





こ「えーありがとう〜…」





さ「じゃっ俺たちもう帰るな。配信があるんだ。」





り「えー、。もう…？」




る「はい！帰るよ！」





こ「ばいばい〜」




「ばいばいっw」






こ「これからも2人で支え合おうね。」




「当たり前じゃん。」




next🐇





ちなみにDIORスタイは実際に私が着けてました🙃








続編ありがとうございます😭


3でもよろしくお願いします！

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