番外.トリップ少女はデレデレです (ページ5)

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七武海会議④帰宅(帰船？) ページ5

みんなとお別れした後、モビーディック号に、帰ってきたよ

貴『みんなー！ただいまー！』

そしたら…

ク『おかえりー！』『大丈夫だったか？！』『マルコ隊長いるから大丈夫だろ！！』『おつかれさまー！』

などといろいろ返ってきた

エ『Aーー！』ｷﾞｭｯ

貴『ｳｸﾞｯただいま！エース兄！』ｷﾞｭｯ

いきなりで少し死にそうだったけど大丈夫だ！←

エ『おかえり！！なあ！次は俺と行こうぜ！！』

貴『うん！わかった！行こうね！』

そしたらマルコ兄が、

マ『エースには難しい話だから無理だよい。イゾウなら全然大丈夫だよい』

エ『でもAも聞くし、大丈夫だろ！！』

と、エースが反論するが…

マ『残念だが、Aは思いっきり寝てたよい』

エ『なんでA寝てんだよおおおおお！』

貴『だってマルコ兄頭良いから私が寝てても安心出来る！！まあ、エース兄とか、サッチ兄とかと行くならちゃんと起きとくよ←』

だって心配だし

エ『ならなんの心配もいらねえな！よし！次は俺と行こうぜ！！』

貴『うん！わかった！行こうね！』

ハ『だったら僕も行きたい！』

なら俺も！俺も！とほとんどの隊長達が言い出した

隊員達は…

『俺は七武海と争えねえよ』とか、『まだはええよ』とか、『まず着くまでが大変だ』とかいろいろ言ってて2人で行く気はないみたい←

貴『うーん、じゃあ隊長順に行けばいいか！』

そしたらみんな、どゆこと？みたいな顔し始めた

あ、マルコ兄は分かってるみたい

貴『だから、今回は1番隊隊長だったから、次は2番隊その次は3番隊、みたいに順番に行くの！』

どう？って言うと…

隊長
『『『『『わかった。それでいい。』』』』』』

と、言ってくれた。

貴『じゃあ次はよろしくね！エース兄！』

エ『おう！』