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夏祭り�そ�けたい ページ23
ちょっと大人系入ります。
苦手な方は飛ばしていただいても結構です
ｽﾐﾏｾﾝ(＞_＜)
…………………………………………………………………
『私はあなたのお姫様じゃない！
私をお兄ちゃん達の所に帰して！！』
ホントここどこだよ…
「まあまあ、そんなに怒んなって。笑
今でんでん虫かけてるから待っとけよ」
ｶﾞﾁｬマ「A？！今どこにいんだよい？！」
「やあ、君がAが言ってるお兄ちゃん達の
うちの1人、不死鳥マルコか？笑」
マ「お前誰だよい」
「まあまあ、兄弟そろってそんなキレんなよ笑
可愛い妹ちゃんの声でも聞いたら？」
マ「A！！大丈夫かよい？！」
『お兄ちゃん？！そこにいるの？？見聞色が
使えなくて場所が分からないの！』
マ「マジかよい…おい、てめぇ何もしてないだろうな」
「いまは、な？wwだから、でんでん虫
繋いどいてやるから妹のかわいい鳴き声
聞いといてやれよ笑」
どういう意味だ…？私いたぶられながら
殺されるのか…？それとも…そういう意味か…？
一生懸命考えるけど分からない…
そしたら…
「さ、そろそろショータイムか、まずは」
『ｨｬｯゃっめて！ﾝｩ』
「へぇ〜いい声出してくれるじゃない笑」
マ「おい！やめろ！！」
白「おい、マルコ。息子達全員甲板に呼べ。
でんでん虫もちゃんと持ってこいよｫ」
マ「分かったよい！！」
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作者名：まりん | 作成日時：2019年6月12日 22時
