盃兄弟＋妹〔海軍入隊編〕 (ページ4)

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説明ページ4

セ「…ほ、本当か？？」

めっちゃ疑ってるじゃん

『本当です。ルカさんムクさんに会いたくて

海軍入隊を希望します』

ガ「じいちゃんのようになりたくてじゃないのか！」

そんなグイグイくる？？笑

『おじいちゃんのようになりたくて海軍入隊を希望します(棒)』

ガ「棒読み…わしゃかなしいぞ！！」

セ「ガープ！静かにせい！ルカとムクと言ったか？」

『はい。ルカさんとムクさんです』

セ「ルカとムクと言ったら中佐と少将か？ガープ」

ガ「そうじゃ！そやつをそいつらに育てさせておった

あ、A、ついでに言うとそやつらわしの部隊の奴

らじゃ！」

おじいちゃん…？？だからか？！

なんか嬉しい予感してたのに全然凄く良いこと無かった…

『おじいちゃん何それ酷くない？私船の中で言ったのに…』

ガ「よし！今から連れてこよう！！待っておれA！」

ふっ必殺！悲しく見せる顔！←

『ありがとおじいちゃん！大好き！』

ドタバタとおじいちゃんは元帥室を出ていった

セ「あー、A。だったか？」

『はい。Aです。』

セ「普通は雑用からなんだが…ガープがシバいていた

と聞いていたが…」

『はい。凄くシバカレてました…』...( = =)

いやー、辛かったな。あの頃は。

サボがいた時もいなくなったあとも関係なしに

“愛の鉄拳！！”とか言ってめっちゃ拳骨くらったなぁ

セ「本当のようだな…お前の力がみたい。

それで階級を決めようと思うが…」