盃兄弟＋妹〔海軍入隊編〕 (ページ26)

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回想5 ページ26

ｺﾝｺﾝマ「親父俺だよい。」

白「マルコかァ入れェ」

マ「失礼するよい。Aも一緒だよい」

白ひげさんなら何か知ってるかもしれないかな…

でも、、今何も思い出せないし…

もしかしたらなにか思い出せるものを白ひげさんはなにか知っているかもしれない

『失礼します。』

白「どうしたァ？」

マ「2つ、お知らせがあるよい

まず1つ目は、サッチが生き返ったよい。

2つ目、Aのもうひとつの能力がサッチが生き返ったことによりわかったよい。」

白「そうかァ。で、サッチが生き返ったこととA能力が深く関係するってこたァ相当な能力だなァ」

マ「そうだよい。A。自分から言ってみろよい」

『…はい。私のもうひとつの能力それは…

.

私自身がトリップしたことによる1年以内の故人を生き返らせる能力です。』

白ひげさんの眉間にシワがよった気がした

白「A、それは本当かァ？」

『はい。サッチさんが言っていたので本当かと…』

白「…お前は海軍をまだ続けるかァ？」

『…はい？？』

白「答えろォ」

覇気が強い

『個人的には続けたいと思ってます。』

白「前世の記憶はあるかァ？」

『今のところはありません。』

白「そうかァ。海軍を続けるならこのことは言うなァ

絶対にだ。ガープのやつにもだゾォ？海軍のやつに

知られたら今のような生活はできねェむしろ__

.

お前に人権は無くなったと思ったほうがいい。

まァそんときはァ俺らんとこに逃げて来ればいい話

だがなァグラララララ」

回想終わり

だからごめんねおじいちゃん。

私はまだ玩具になるのには早いと思うんだ。

思い出して、未来が悪かったら正体明かして逃げるけどさ、、

今は無理だよ。

元_______が海賊になるなんて言えない。