盃兄弟＋妹〔海軍入隊編〕 (ページ13)

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白ひげ海賊団2 ページ13

エ「おれは全然構わねーぜ？」

いやいや！

『エースが構わなくても、海軍側としては構うから

ね？エース！』

エ「えー、親父にも紹介してーしいーだろ？」

『うん、紹介したいのは分かるけどもう少し後からで

も、、、というか今度でもいい気がするの私だけか

な？？私初仕事で、センゴクさんに怒られたくないん

だけど？』

エ「そんなのは知らねーよ！」ﾆｶｯ

うわぁ、素晴らしい程にイケメンスマイル…

なわけあるかーい！！

『いやだから！！エースは海賊だから良いかもね？！

私海軍で初仕事なの！分かる？！初仕事が兄の様子見

って！！兄の様子見って！！(２回目)てかおじいちゃ

ん自分で行けよレベルだよ？！…よし！わかった！』

エ「お、じゃあ宴しよーz」

『その代わりこっちにも条件がある。』

エ「ん？なんだぁ？」

『私が宴に参加する代わりにエースは海軍本部に一緒

に帰っておじいちゃんから説教受けろ。その代わりに

私がセンゴクさんに怒られとく←』

どうだ！必技！！おじいちゃん！！←

エ「スミマセン。ドウゾオカエリクダサイ」

『あ、じゃあこれ。電話番号いつでも連絡して』

エ「おう！ありがとな！！」

『では皆さん。これからも兄をよろしくお願いしま

す！私も今後お世話になるかもです！さようなら！』

そういって本部に戻っていった

あ、そういや肝心の白ひげさんに挨拶してないや