盃兄弟＋妹〔海軍入隊編〕 (ページ12)

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白ひげ海賊団ページ12

じゃあ、とりま行きますか…

㌧と甲板に着くに連れて武器を向けられる

流石四皇って感じだね。船長は船長室か

そしてエースは妹に気づかないと…

酷くない？！え、私エースに会いに来たんだよね？！

まあ仕方ないか…2年くらい会ってないし、海軍だし

『こちらに敵意はありません。私の実の祖父からの

命令でこちらに来ました。火拳のエースはどこに

いますか？』

マ「エースになんのようだよい」

『火拳のエースの様子見、それが今回の任務です。』

「「は？」」

でしょうね。

もう呆れてるよ。てか、哀れみの目やめようか←

マ「エースは元気だよい。もう帰れ」

わあ、優しいな。マルコさん！でも妹が来たってこと

を知らせたい。てか、エースに会いたい

『ありがとうございます。でも、個人的にもエースに

用事があるので呼んでもらえませんか？危害は加えま

せん。武器も置きます。場所もここで構いません。』

私がエース、と呼んだからか、武器を置くって言った

からかは分からないが、エースを連れてきてもらえる

らしい。

数分後…

エ「俺に用があるって海軍はどこだ？」

うわぁ…エース変わってな！！笑

私のこと気づいてないけど！！

『火拳のエース。私に見覚えは？』

エ「ないな」即答

ちょ、殴ってい？殴っていいよね？！←

ｺﾞﾝ!あ、今ので戦闘態勢になった。まあいいや。←

『ちょっと妹忘れるとか酷くない？』

そう言ったら皆静かになった。てか、はてなマークが浮かんでる

エ「え？ま、まさか…」

『そのまさかのAです。私が17になったので海軍

に入ったら見事におじいちゃんにエースの様子見を初

仕事として任されました。私の初仕事がエースの様子

見って！！ふざけてるのおじいちゃん！！』

エ「その愚痴は海軍でどうぞ」m(_ _)m

くそぅ！！あ、てか

『ウチの兄がお世話になっております。』m(_ _)m

「「いえいえ」」

『食費とか、すごくかかるし大変だとは思いますが、

よろしくお願いします』←

「「いえ、ほんとに」」

マ「兄弟なのに、なんでこんなに違うんだよい…」

サ「エースちゃんもいい子だよね！←」

エ「おれは大人だ！！」(-H-´ )プィッ

え、何あの可愛い動作。てか1部のおっさん←

癒されてるじゃん笑←

『じゃあエースは元気だった。と。

それじゃ、おじゃましましtエ「もうちょい居れよ」

いやいや、ご迷惑だから！！