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感動の再会のあと、私は学園長と向き合うように座り、ヘムヘムからお茶を貰う。
ヘムヘムもどうやら前世の記憶があるらしい。
学園長「ふぅ…。で、ここに来たという事は何か話したいことがあるんじゃろ。」
お茶を飲み、一息ついたところで早速本題へとはいる。
『あぁ、ソレのことなんですが、』
『左門と、三之助って、どこに居ると思いますか…?三郎先輩から学園長室へ行くと良いと言われ来たのですが…』
そう言うと学園長は少しだけ唸り、そのまま眠ってしまった。
『学園長…。起きて下さい…』
学園長「はっ、そうじゃ思い出したぞ!左門と三之助は忍棟におるぞ!」
『ん、しのび…とう???』
何それ…。!
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海月 - あいさん» ありがとうございます! (2022年4月7日 14時) (レス) @page2 id: fdb45dd515 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - これ面白いです続き待ってます (2022年4月7日 14時) (レス) @page1 id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海月 | 作成日時:2022年4月7日 14時