学園一のイケメンVS私先におちるのはどっち？『赤羽カルマ』

(///^-^///)ゞ ページ13

貴方side

なんて事を思いながら登校しているといきなり後ろから

抱きつかれた←

まっまさかねなんて思い振り返るとやっぱり赤羽だった！

カルマ「Aおはよ☆」

私からしたらお前なんて

『永遠に目覚めんな★』

なんだよ。てかいきなりタックルされた←抱きついただけ


てか………

『こんなところ見られたら赤羽に黄色い声援あげてる人達に私殺されるからやめろ』(真顔)

カルマ「ドキッとした？」

『するわけ無いじゃん。今ののどこにするの？』←

カルマ「Aは全然落ちなさそうだね〜まっ意地でも落とすけど((ﾆﾔｯ」

『あっはい』←
自分に酔いすぎじゃないかな？

なんて思ってたら、赤羽が何か考え始めた。
私はその顔を横目で見てた。
顔は悪くは無いんじゃない？///
あとは性格なんだよね。←
私が落ちるには顔だけじゃなく性格も大事なんだよ。

カルマ「ん〜。じゃあ今日帰りにカフェ行こう！行きたいカフェがあるから。」

………はい？いきなりなんなんですか？

『いやいやなんで私』

カルマ「え？だって落とす良いきかいになるし俺はいきたいところいけて、
一石二鳥じゃん！」

『あっはい。』←

『仕方ないからついていってあげるよ。感謝せい。』

カルマ「上からwww。なんかｲﾗｯとするわ。絶対落とすから余裕なのは今だけだよ」

『だから、私は赤羽なんかに落ちない。まぁ頑張れば？』

カルマ「頑張るよ〜。てかそっちも俺落とすの頑張りなよ。」

落とす気ないとか言えない←

『…………。』
ここは無言で！

じゃなくて正門が近くなってきた。

『赤羽私から距離とって。見られたら私死ぬから。』

って言ったらすんなりとってくれた。

の前に耳打ちされたけどね。

カルマ「放課後むかえにいくよ。」

『……』

カルマ「んじゃバイバイA。」
　

((((；ﾟДﾟ)))))))キテシマッタ→←(⊃^∀^⊂)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す