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黒翼「(全能力50倍！」
深呼吸をしたあと、黒翼は常闇の間合いに入らない程度の場所で姿が見えない速度で走っていた
常闇「なっ....！」
動揺を隠しきれなく、一瞬ダークシャドウが止まった
それを黒翼は見逃さなかった
黒翼「(チャンス！」
すかさず黒翼は常闇の懐に入り込み背負い投げをする
常闇「っ....！」
常闇の足が白線を越えていた
ミッド「常闇君場外！よって勝者！天川黒翼！」
黒翼「うっし！
.......常闇大丈夫か？」
常闇「あぁ.....問題ない」
黒翼「....いや背中絶対痛いだろ？
リカバリーガールのところ行くぞ！」
そうして常闇を引きずって退場した
準々決勝 四回戦
切島が身体をガッチガチに固めて短期戦に持ち込むが爆豪の“個性“のラッシュにより綻び
弱った隙に決め、爆豪の勝ち
ついに上位４名が決まった
準決勝 一回戦
夢羽「........」
黒翼「おい夢羽ー！
次だぞー」
夢羽「......ん？ 次かぁ....」
黒翼「どうかしたのか？」
夢羽「いやぁ....轟くんに弱点あるのかなーって思ってさ...」
黒翼「あー...
まぁ頑張れ」
夢羽「酷っ！」
マイク『あと残りの試合数は３戦だ！
気合い入れていくぞ！
準決勝 一回戦！
ここまでの試合ほとんど瞬殺した強者！
轟焦凍！vs.！
お前の“個性“すげぇな！もうお前雄英女子代表だわ！天川夢羽！』
夢羽「代表ってw」
マイク『レディィィイ.....』
夢羽「(
焦凍！借りるね！」
マイク『start！』
合図と同時に
轟は氷を、夢羽は炎を出した
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紫ネコ(プロフ) - ピースサインがでてきた瞬間叫んでしまった…自分米津さんの大ファンだから(照) (2019年12月10日 1時) (
レス) id: bbc270d663 (このIDを非表示/違反報告)
寝不足猫ﾁｬﾝ(プロフ) - 最高です！続きを全裸待機します！www (2019年11月25日 18時) (レス) id: e4b4bf5098 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年10月21日 23時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ステラ | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/oboro0330
作成日時：2019年10月21日 23時
