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打ち上げ中は他のJr達と話をしたり、メンバーと話をしたりして楽しい時間を過ごせた。
滝沢｢A、初めての滝沢歌舞伎はどうだった？｣
｢緊張しちゃって、滝沢くんにも健くんにも、メンバーだって、凄い迷惑かけちゃって。負担が凄かったと思うんですけど、皆のおかげで慣れて楽しくパフォーマンス出来ました…！本当に皆さんのおかげです…｣
三宅｢いやぁよかったよねぇ。A凄かったよ。よく最後まで舞台に立ち続けたと思う。｣
｢いえいえ…最後まで舞台に立つのは、演者としては当然ですから…いくら私の精神状態が良くなかったとしても、お客様には関係無いので…｣
滝沢｢それで倒れたら元も子もない。もっと周りを頼ってもいいんだからな。｣
｢十分すぎるほど頼ってます。ほんと、申し訳ないくらい。｣
三宅｢いいんじゃない？Aは女の子なんだからさ。もっと頼んな。意外と皆、頼りになるぞ〜。｣
佐久間｢佐久間さんにまっかせなさ〜い！！！｣
三宅｢こいつはいい。辞めとけ。悪影響。｣
｢あははwいえいえ、優しいです。ありがとう。｣
渡辺｢まじうるさいっすよね。帰らせます？｣
三宅｢佐久間、出口あっち。｣
佐久間｢およ？帰りませんよ？｣
渡辺｢もしよかったらね、全然帰宅してもらっても大丈夫だから。｣
佐久間｢なにがいいんだよ！！！！www｣
滝沢｢とりあえず、楽しんでくれたみたいでよかった。今後の活動はどうなるか正直分からない。でも、出来るだけ7人で活動する場作れるようにするから。それまでAなりに頑張ってくれ。｣
｢わかりました。全力で頑張りますね！！！｣
目黒｢俺も。一緒に頑張ろ。ダンスの練習とか俺も付き合う。Aとやると、得るものも多いし。｣
｢ありがとう…！｣
深澤｢目黒ずるくねぇ〜？Aちゃんは俺たちのメンバーだよ？俺たちと練習すんだよぉ！｣
目黒｢いいじゃないっすか、たまには。｣
宮舘｢ふっか、めんどくさいよ。｣
深澤｢辛辣すぎて俺もう帰れない。｣
岩本｢意地でも俺が送り返すわ。｣
｢ふかさく帰らされそうなのなんなん？｣
阿部｢www、毎年こんなんだよw｣
｢毎年大変だねw騒がしくていいけど。｣
阿部｢楽しいけどね。Aは？大丈夫？｣
｢私は全然！ありがとう、私の事気遣ってくれて…ほんと…阿部ちゃん優しい…好き…｣
佐久間｢あぁ！！！阿部がA口説いてる！！！｣
渡辺｢は！？よくないぞお前。｣
目黒｢ダメっすね。｣
阿部｢味方いないの？w｣
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作者名：りー | 作成日時：2021年7月8日 15時
