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2  主人公side ページ2

そんなこんなで私は、連れて来られた所は、白くてとても清潔そうなところだった
赤い人はおそ松緑の人はチョロ松と言った。おそ松さんに連れられ家に入ると



?「誰‼その子‼可愛いー」


?「おおほんまやめんこいなぁー」


?「フッ誰を連れてきたんだ?mybrother?」



?「……」



同じ顔が6つ?


お「実はな!俺たち六つ子なんだびっくりしたろ!」


「は、はい」


青い人はカラ松 紫の人は一松 黄色い人は 十四松 ピンクの人はトド松 らしい…


ト「ねぇ君の名前は?」


「へっ あ えとAです。」

お「可愛い名前じゃん‼とりあえずさ、Aちゃん一緒にお風呂入ろうよ‼」

チ「はっ?なにいってんのこの馬鹿長男‼」

お「えー」

チ「えー、じゃない‼ ごめんねAちゃんお風呂こっちだよ」


「ありがとうございます‼」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「フゥ」

久しぶりのお風呂だ気持ちいい、あの人ら多分マフィアだし信じていいのかなぁ?怖いなぁ……

十「Aちゃんご飯できたよ‼」

「あ、ありがとうございます‼今出ますね…」


食卓につくとそこには豪華な食事が並んでいた

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作者名:クラウドベリー | 作成日時:2016年12月20日 19時

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