僕は女だっ!【カゲプロ】 (ページ4)

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第３話ページ4

ネット喫茶での生活が終わり、家に帰る。
やっぱりエアコンは神だ。←

男)｢おい、金持ってんだろ？兄ちゃん。｣

?)｢ヒェェェ...｣

カツアゲか？様子を見てみるか。

男2)｢おい、聞いてんn...?2)｢ご主人！ちょ、何も見えないです！｣あ"?ケータイがうるせぇ!｣

(ｶﾞｯ

あーあ、流石に投げ捨てちゃうのはアウトだよ
助けてやるか。

『何してるの？お兄さんたち。』

男)｢いやー、この人がさぁ、俺たちの事脅してくるからさぁ。｣

『言い訳は見苦しいよ。それに、ケータイを投げ捨てちゃうのはどうかと思うけど。(ｷﾞﾛｯ｣

男･男2)｢す、すいませんでした！!｣

それだけ言って、男たちは消えた。

『大丈夫ですか？あと、ケータイの方も。』

?)｢あ、大丈夫でしゅ。..あ。｣

?2)｢プッ、ご主人最高ですwww｣

?)｢ちょ、録音すんなよ！｣

『僕行くんで、いいですか？』

?)｢ちょっと待ってくれ。｣

『何ですか？』

?)｢名前、聞いてもいいか。｣

『僕は...神無月 Aだ。』

シ)｢そうか、俺は如月伸太郎だ。｣

エ)｢私はエネです！｣

二人とも、嬉しそうにしていてくれている。

『それじゃ、行くんで。』

シ)｢ああ。ありがとうな。｣

今日はよく人と喋ったな。
こういう日もたまにはいいと思えた。