外と玩具とストッパー - おそ松・カラ松 - ページ8
玩具がナカで動く感触と太ももに汗と愛液が垂れる感触を感じながらガクガクと今にも膝から崩れ落ちそうな足を前に進める
前には後ろを振り返らず上機嫌のおそ松
後ろには周囲の様子を警戒しながら歩くカラ松
「もう無理…っ」
と私が歩みを止めるとおそ松がようやく立ち止まり私に近づく
「もう限界？早いなー」
「な、なぁ おそ松兄さんAも可哀想だしもうそろそろ帰らないか…？」
私の肩を抱き楽しそうにしているおそ松と私の事を心配しているのかわからないが不安そうなカラ松
長男と次男のはずなのに正反対の2人
「なーに言ってんだよ
ここからが本番だろ？」
・
・
・
・
「はい尻こっちに向けてー
カラ松前から支えてやってー」
私は後ろを向かされ前からカラ松に抱かれる体制になり下着を降ろされる
「おー糸引いてる えっろ…」
「あ、んま見ないで…っ」
「外でオモチャ挿れられて歩かされて気持ち良くなっちゃったの？変態だなー」
「おそ松がやれって言ってきたのに…」
「俺は言っただけで自分の意思で決めてオモチャ挿れて歩いてきたのはAだろー？」
さすが長男と言わんばかりの正論に反論の余地がない
「じゃあ抜くけどまだイくなよ？」
「⁉」
今まで散々イきそうになるたび刺激を弱くされ焦らされて火照って子宮が疼いているこの状態での「待て」はきくはずがない
カチカチと刺激を最大にしてローターの線に手を掛け一気に引き抜かれる
ビクビクと全身の麻痺が止まらず自分のナカから何かが溢れ出すのを感じた
足のガクガクが止まらず思わず膝をついてしまいそうになったところをカラ松に支えられる
「Aー…イった上に潮も吹いて…そんなに外でいじめられるの好き？」
「ち、がう…ぅっ」
「違くないだろ？えっろい顔してこれからどうして欲しいの？」
「も、家帰る…」
「違うだろ」
さっきまでとは違うサディスト全開の顔でイったばかりの子宮の上の部分をぐっと強く押され私の頭のストッパーが外れた音がした
「挿れて…突いてぱんぱんってして…奥にいっぱい精子注いで欲しいの…っ」
「俺だけ？」
「カラ松の…精子も全部種付けして欲しい…っ」
お願いだから自分が誰かわからなくなるくらい私のナカを掻き回して欲しい
カラ松の匂いのするパーカーに顔をうずめオネダリをすると
「…やればできるんじゃん」
とおそ松が後ろからくしゃっと頭を撫でた
---
続きます！
カラ松空気…！
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みーくん(プロフ) - 天ノ女神さん» お褒めいただき（？）誠に光栄です…！！ありがとうございますがんばります！ (2016年1月12日 21時) (
レス) id: 11b5e8f516 (このIDを非表示/違反報告)
天ノ女神(プロフ) - いい作品ですね！！生々しい所とか、私的にサイコーです。これからも、頑張って下さい。 (2015年12月30日 9時) (レス) id: d657ba7e52 (このIDを非表示/違反報告)
みーくん(プロフ) - かろりーさん» 了解しました！書かせてもらいます！ありがとうございます！ (2015年12月27日 23時) (レス) id: 1fbf8a6b03 (このIDを非表示/違反報告)
みーくん(プロフ) - 小鳥遊勇希さん» カラ松girlに合わせる顔がないです…！チョロ松羞恥プレイいつになるかはわかりませんが書かせてもらいます！こちらこそありがとうございますよければこれからもお付き合いしてもらえると嬉しいです…！ (2015年12月27日 23時) (レス) id: 1fbf8a6b03 (このIDを非表示/違反報告)
みーくん(プロフ) - 七草さん» チョロ松羞恥プレイ了解しました！ありがとうございます！ (2015年12月27日 22時) (レス) id: 1fbf8a6b03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みーくん | 作成日時：2015年11月29日 23時
