22話.。 〜お買い物No11〜 ページ28
バトンタァァァァアｯチ!!!
今回は 私が書きます！
_________________
『いっ一松…？』
一松にぐいっと手を掴まれて
おそ松「ちょ、おい 一松！
まだ 俺の番だz((おい！くそ長男時間オーバー！
チョ、チョロちゃぁん！！」
チョロ松「うるせぇ、黙れ(威圧」
おそ松「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!」
ちょっと チョロ松にボコされてたような((汗
一松「……」
A『ﾊｧ ﾊｧ……あの… 一松っ
どこまでいくの？』
一松「ﾊｧﾊｧ…そ、れはっ…
ついてからのお楽しみっ…」
そう言って 一松は
ショッピングモールから出ていった
A『そ、そと…!?』
一松「……ﾊｧﾊｧ… そ…ここ」
A『……キレイ…
これを私に…？』
一松が 見せてくれたのは
とても綺麗な夕日でした
一松「…俺みたいなクズには
こんな事しかできないけど……」
A『ううん すっごく嬉しいよ
ありがと…』
一松「…!! …う、ん/////
…で、さ
」
A『ん、？』
一松「さっき… おそ松兄さんに何された？」
A『え、ぁ…あの…』
あんなことや そんなことされたなんて
言えない……!!!
A『…もしかして 一松
私の事 心配して 来てくれたの…？』
一松「べ、別に た たまたまだから…//」
A『…ふふっ
あ ねぇ、一松 ちょっと耳貸して？』
一松「…ん」
A『ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…』
一松「!?…(かぁぁああ …ｯ//////
も、もう戻るよ///」
A『はーい』
…………
チョロ松「あ、帰ってきた」
トド松「もう どこ言ってたの？」
一松「…ないしょ」
カラ松「それじゃあ 次は…」
トド松「僕だよ♪」
あなたの友達「あざトッティ…」
十四松「あ、ねぇねぇ A！
おそ松兄さんが死んでるから
看病してあげて！」
A『はーい』
おそ松「あ…A…？」
A『ちょっと これは重症ww
何したチョロちゃん』
チョロ松「さぁね？」
トド松「もう行くよ！」
A『いってきまーす！』
「「「「はーい」」」」
カラ松「で、一松はAに何されたんだ？」
一松「…え？」
チョロ松「なんか やけに清々しい顔してるし」
一松「…別に」
……
トド松「Aちゃん
どこ行きたい？」
A『どこでもいいよ？』
トド松「おっけー♪」
…でも 私がさっき一松に言ったことは
私と彼だけの 秘密
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＊めろん＊(プロフ) - サクラさん» あああコメントありがとうございます！亀更新ですいません。。。更新がんばります！ (2018年1月4日 22時) (
レス) id: d1fab937f2 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 更新楽しみに待ってます！ (2018年1月4日 13時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
＊めろん＊(プロフ) - チェリーさん» 返信遅れてすいま千円！！！←← そう言ってもらえると嬉しいです！！ありがとうございますっ！！ (2017年12月15日 10時) (レス) id: d1fab937f2 (このIDを非表示/違反報告)
チェリー - 面白いです！一人でにやけてました(笑)この作品に出会えて良かった…！作ってくださりありが特大ホームラン！ (2017年5月17日 15時) (レス) id: c3f4521d0b (このIDを非表示/違反報告)
＊めろん＊(プロフ) - まくら(元あや松)さん» おー！ (2017年5月6日 11時) (レス) id: d1fab937f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊めろん＊&いちキャット&あや松 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/38a45e840c1/
作成日時：2016年8月9日 21時
