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やっと午前の授業終わった…
あ、お昼ご飯か。
セ「行くでA!」
『あ、うん!』
決まったメンバーでいつも屋上でご飯を食べたりしている
ガシツ
?「ねぇ!」
え、?
『えっと、、、あ、さやかちゃん?』
さ「私も良かったら一緒に食べたいなぁって思って…ダメかな?」
本当は屋上で食べるのも訳があって
これからのライブやコラボそういった話をするために行っている
だから…
『えっとね…』
さ「お願い!!私達友だちでしょ?」
そんな事言われたら断りづらくなるし
女の子の友だち…か。
『み、みんなに聞いてみるね』
私はみんなに聞きに廊下に出た
『あ、あのね。。さやかちゃんっていう女の子がいてね、その子が一緒に食べたいっていうんだけど、。、いい?』
セ「あ、あの子か。。どーします?さすがにあの子の前でコラボとかの話とか出来ひんよなー。」
ま「僕、女の子苦手……あ!Aちゃんは別だから!!」
坂「んー、めんどくさいこと起きるの嫌やしえんちゃう?」
『…ごめんね。。私が断れないから…』
セ「そんなん気にせんでええよ?」
『うん。ありがとう。先行ってて!』
う「ん、分かった。じゃあ、行こうか」
ほんとに皆優しすぎる。
私は早くさやかちゃんの元へ戻った
『いいよって』
さ「ほんと!?やったー!」
『行こっか』
さ「うん!!」
さ(どうせ歌い手の話でしょ?私の前でしてくれるのかなぁ?あぁ、泉くんたちとご飯だ!何しよっかなぁ♪)
この時さやかちゃんがしようとしていたことに気づいて…
いや、さやかちゃんを誘わなければ良かったなんて
そんな後悔するまで後少し
私も壊れていくのにあと、もう数日。
1人にしないでって言ったのに…。
*
更新遅れてごめんなさい!
課題が終わりませんでした()
2日に1回のペースで更新するかもしれません!
(´・ω・`)
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作者名:はるや x他1人 | 作成日時:2017年7月31日 19時