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私達は体育館に足を運んだ
志「絶対、校長話長いんやろーなー…」
坂「ねぇ、A！！あれ！！」
『ん？どーしたの？』
優くんの指さす方に向くと
白い髪にバーコードを頬につけてる男の子と青い髪にいかにも眠そうな男の子
あれ、私、どっかで見たことある気が…。
坂「あれ、そらるさんとまふくんやんな？！」
志「ん？ほんまや。」
『あ、そらるさんとまふまふさんか。だから見たことあったんだ』
坂「あとで声かけてみよーやー！」
『えーー。』
コミュ障の私が話しかけれるとでも？
無理に決まってるよ。
Twitterでも話したことあんまりないのに…
ズシｯ
『痛っ』
なんか頭に重みが…
セ「何を騒いではるん？」
う「ん？どーした？」
『泉痛い…退いて』
セ「やや！のかへんよ〜」
坂「あそこにそらまふの２人がおるから、あとで話しかけてみよーかなあ！って話してたんよ！」
う「坂田。指を指すな」
坂「あ、ごめ〜んw」
『絶対に行かないよ。私話せないもん。』
セ「あ、Aコミュ障やもんな〜ｗ」
泉、私がコミュ障なこと知ってるくせに…
私は泉を睨んだ
う「たまには冒険してみたら？」
『うぅ、でも…』
セ「センラたちもおるから！な？」
『…わ、わかった…』
私はしぶしぶOKした。
5人で雑談していると校長の挨拶が始まった
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キャラ追加
相川真冬 ｱｲｶﾜ ﾏﾌﾕ
高校1年生
極度の人見知りとコミュ障
慣れてる人にはテンシヨンがヤバい
歌い手名:まふまふ
一ノ瀬彼方 ｲﾁﾉｾ ｶﾅﾀ
高校1年生
いつも寝不足で欠伸ばかり
一番周りを見ている
歌い手名:そらる
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作者名：はるや x他1人 | 作成日時：2017年7月31日 19時
