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この想いは…［おそカラ］ ページ3
カラ松said
俺は、子供の頃から
ある奴に、恋をしている。
ソイツは、
昔から、六つ子のリーダーで
喧嘩が一番強かった。
でも、頼りなくて
俺は、いつも
彼奴を睨んでいて、塩対応だった。
でも、気づいたら、好きになっていた。
多分、あの日だな。
中学の部活帰りに、喧嘩を殺っていた彼奴に間違えられて
喧嘩に巻き込まれて、傷だらけになった事がある。
そんな姿を見た、彼奴は
“カラ松。俺とチョロ松が喧嘩をしているせいで…。巻き込んでごめんな？今から、殺ってくるな”
っと言った後、
すぐ、行動に出たんだ。
数分後、血飛沫を被った彼奴が、帰ってきた。
自分のせいで、巻き込んだという、反省の色が見えた彼奴を
カッコいいと思ってしまった。
なぁ
おそ松。
お前は、ある日から、良い兄さんであり
俺の
好きな人だな。
《終わり》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
解説
おそ松saidとカラ松saidを見ていただき、ありがとうございます！
駄作すぎですね。
すみません。
一応、解説みたいなのを書きます。
今回のおそカラは、
両片想いの話です。
二人の想いを、書きました。
満足してくれましたら、嬉しいです((殴
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ラッキーアイテム
革ベルト
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