七色の色 ページ6
えと、勝手に作っちゃった(テヘ
シルクside
『それ』はとある日曜日だった
シ「Aー?起きてるかー?」
愛しのAが起きてこないのは珍しかった
いつも起こしてくれるのに
ノックしてからドアを開く
するとそこには目を疑う光景が広がっていた
「貴方は誰様でしゅか!お父様とお母様は南極でしゅか!」
シ「俺はシルクロード様でしゅ!お父様とお母様は南極でしゅ!」
Aが小さくなっていた
…有りだな、幼女。
てか何でこんな事に?可愛いな
どうしてこんな事に?天使かよ
Aちゃん、好き。
とりあえず二人だといつ襲うか分からないので何故かけっこー近くにいたマサイを呼んだ
マ「うわ、本当に幼女になってる」
シ「可愛いだろ?襲うなよ」
マ「襲わねぇよ」
何で幼女になったかは分からないがこの際、楽しもうじゃないか。
きっと俺が神だから神様がご褒美としてくれたんだ(意味不明)
ひとまず自己紹介をする事にした
「Aと申す者でしゅ!此方は相棒のういるそん、ふつつか者でしゅが宜しくでしゅ。」
『 で し ゅ 』最高。
たまんねぇなぁ、オイ
なんてホワホワしてたらマサイが自己紹介してた
マ「俺はマサイ!宜しくなAちゃん」
「あい!」
はぁ…人類は大変な者を産んだ様だ
キュン死にするがな。
「貴方様のnameは?」
シ「ずきゅーん」
マ「え、口で言っちゃう?」
「『ずきゅーん』しゃん!長いから『シルクしゃん』でどぉ?」
マ「え、何で知ってんの」
シ「そりゃ俺達赤い糸で繋がってるから?」
マ「Aちゃん何したい?」(スルー)
はい可愛いー。
はい最高ー。
こんな天使何処に居るの?
此処に居るの!!
「ビー●先輩で遊びたい!」
マ「いやだから何で知ってんの。もうお前ら結婚しろ」
シ「結婚…!!」
なるほど…結婚か、いい考えだ
それから皆で先輩と遊んだ
遊び疲れたAは寝室で昼寝中
その間俺達は小さい子と遊ぶの楽しいやら何やら話してた
すると
「おい今何時だ」
(大人の)Aが起きた
元 に 戻 っ て る 。
子供のAもいいけどやっぱ
「A大好きだ!」
大人が一番!
「え、きも」
(訳:私も
hit数とかあざます!
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にこ2号だーよ。 - フィッシャーズ@ウオタミさん» チ、チミは何て素敵な言葉を言ってくれるんだ…!?無茶苦茶嬉しいです…!!チミは人を喜ばせる天才だぁ!有り難き御言葉です!これからも頑張ります!! (2019年9月3日 20時) (レス) id: 4e0486e254 (このIDを非表示/違反報告)
フィッシャーズ@ウオタミ - 作者自体おもろいし 作品自体おもろいから もう大好き! (2019年8月25日 12時) (レス) id: 1687c9cd69 (このIDを非表示/違反報告)
にこ2号だお(真面目にね。) - hinaさん» す、好きだなんて…、。嬉しすぎて鼻からイチゴミルクがあっ、。ありがとうございますうう、。。有り難き幸せ。これからも頑張りまうす!!! (2019年8月12日 17時) (レス) id: 4e0486e254 (このIDを非表示/違反報告)
にこ2号だお(真面目にね。) - tomatoさん» うおおおっ!!ありがとうございますうううっ!!有り難きお言葉ですううう!!!これからもよろしくお願い致しますううう!!! (2019年8月12日 17時) (レス) id: 4e0486e254 (このIDを非表示/違反報告)
hina - 好きです!このお話!続き待ってます! (2019年8月11日 8時) (レス) id: bd94ce952c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にこ | 作成日時:2019年6月10日 17時