6話 ページ7
智「失礼します。皇子様、新しい使用人を連れて参りました。」
?「通して下さい。」
智「さぁ、中にはいって？」
和「あ、…はい。
失礼します。」
和「っ…///」
そうして、扉を開けると中にいたのは噂で聞いたよりも美しい皇子様が居た。
翔side
智くんがやってきた。
新しい使用人さんがやってきたらしい…
次こそは、人に慣れないと…
嫌われないように、仲良くなれるように…
そうしてはいってきた人を見ると、身長は智くんと同じ位の顔がとてもかわいい感じの男の子がはいってきた。
年は1つ下なぐらいだろうか…？
？「はじめまして。皇子様。
新しく使用人になりました、二宮和也と申します。これからよろしくお願いします。」
へぇ…和也くんっていうのか…
翔「よろしくね。僕は翔って言います。
和也くん、友達になってくれるかな…？」
和side
噂で聞いたよりも美しい皇子様だ…
一目惚れ…しちゃったかも…///
とりあえず、大野様に言われた通りに挨拶をした。
すると、よく透き通る声で
翔「よろしくね。僕は翔って言います。
和也くん、友達になってくれるかな…？」
と言われた。
もちろん断る理由も無いし、皇子様と友達になりたかったから、
和「もちろんです！」
と言った。
その後の皇子様の笑顔はとっても可愛かった。
翔「ありがとうね(*^^*)」
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( ・∇・) - 更新してください(*´ω｀*) (2013年7月23日 18時) (
レス) id: f267556997 (このIDを非表示/違反報告)
翔鸞(プロフ) - 夢さんはじめまして！更新頑張ってください応援しています(*^^*) (2013年7月14日 13時) (レス) id: 1cf3a982e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢 | 作成日時：2013年6月24日 22時
