28話 ページ30
及川side
優奈がAちゃんを、刺した？
桃「とぉるぅ…」
『…ごめん、1人にして』
桃「っ！」
どういう、こと、…？明らかに傷はAちゃんのほうがおおごと…。あれをやるには、絶対に勇気がいる。
でも、されたなら、誰かにされたなら…
『ど、いう、こと、なんだよっ…！！』
『いやはやー、お邪魔して申し訳ない、戻るぜ☆』
赤「…マネ部屋、戻って平気？」
『桃園はマネ部屋とは違うからさ、それに、潔子さんたちが心配。私のMy Angelがぁ！！』
黒「発音いいのがムカつく」
『うへぺろ☆』
黒「うぜぇw」
『おう！知ってる！！じゃな！いい夢見ろよ！！』
バタン
さてさてさーt((((
この子を泣き止ませないと
瑠「っぅ、ぐすっ…」
『ほれ、ここで泣き止んだらキスしたげる』
瑠「して ｽﾝｯ」
『しねぇよ』
そんなこんなやってたらマネ部屋とうちゃーく！
がちゃりとn「Aちゃぁぁぁぁ！！！！」
『ったぁ！？お、おう！？どうした！？』
潔「ごめ、私、あの時あのままあそこにいればっ！」
谷「うぁぁぁぁ〜！！！綺麗なAちゃんの手に傷がぁぁぁ〜…！！！痛み、っますか！？救急車！？」
滑「だ、だい、ヒック、だいじょっ、ぐすっ、大丈夫！？」
『おう、平気だから落ち着け』
か「びっくりしたよー」
白「ほんとほんと、Aが手刺されたってきいて」
うん、二人とも平常心保とうとしてるけど涙溢れてるからな？
『いやぁ…私天使にこんな心配されるなんて、…幸せもの…』
谷「とりっ、ぐすっ、あえずっ、ねま、しょ？疲れ、取らなきゃでふし！」
『そだねー、はいみんな、涙拭いてー』
数時間後、みんな泣き疲れたのか眠りについた
私もそれに誘われるように、目を閉じた＿＿
「いいよね〜…苦労しなくて」
「ほんとそれ、調子乗ってんじゃない？」
違う
「スカウトされて入って、私たちの努力を無駄にするみたいにぜんぶ取り上げて」
違う
「あなたはこの世界にいらない」
……………ソウ。
潔「…＿ん！……ちゃん！Aちゃん！！」
『！！、っは、っは…』
潔「だい、じょうぶ…？」
『わ、たし…』
目を開けると、心配そうに私の顔をのぞき込む梟谷と音駒の人がいた
潔「魘されてたよ…？それに、今、昼なんだけど…。全然、起きる気配なくて…びっくりして…」
『は、っは、…だい、じょ、です…すみませ…』
ぁぁぁぁ文字数！！！←
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美佳 - 夢主と瑠美ちゃん呼び捨てじゃないんですか？ (2020年8月4日 19時) (
レス) id: 8584bac198 (このIDを非表示/違反報告)
宙(プロフ) - 甘露寺さん» あなたに同じく (2020年5月4日 2時) (レス) id: a1083db659 (このIDを非表示/違反報告)
甘露寺 - 楽しみがひとつなくなってしまうので早くお戻りくださーい!!待ってまする(土下座) (2020年5月3日 5時) (レス) id: 952a700b40 (このIDを非表示/違反報告)
ほたる - 私も小学生ですが書いてますよ。だから大丈夫です。他の作品もとても面白かったです(=^･^=) (2020年3月2日 21時) (レス) id: 783f53d20f (このIDを非表示/違反報告)
総楽 - スランプ大変ですね…。でもこの小説好きですし、気長にみんな待ってるので安心してくださいよ！いい小説をかいてるのに低評価をされるなんて…それもルール違反だなんて言って…。ありえないです！すごくいい作品なので気にせず頑張ってください！応援してますよ！ (2019年1月2日 23時) (レス) id: 4635212c1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅希 | 作成日時：2018年7月18日 12時
