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『ねー見つかったー?』

服「おー、子供ら見つけたでー」

『こっちは世良の姉ちゃんと園子姉ちゃんと和葉姉ちゃん見つけたー』

服「ほんならあとは…」

『蘭姉ちゃんだね、みんなリビングに集まっててー』

かくれんぼが始まって数十分、蘭以外みんな見つけた

あとは蘭だけだが、隠れるのが得意な蘭を見つけるのは、あまりにも酷なことだった

『蘭が隠れるとしたら………』

Aは今までのことを思い出し、気になるところがあったため、そこへ向かった

そこはみんな目に入らないようなところで、先程物音がしたため気になっていたところだった

探ってみると見事入口を見つけて、扉を開けるとそこには蘭がいた

『蘭お姉ちゃん見っけー!』

蘭「えっ!?嘘!絶対見つからないと思ったのに!」

『ふふ、残念でした、平次お兄さん、蘭お姉ちゃん見つけたよー』

服「おっ!ようやった!」

園「嘘!蘭見つかったの!?」

蘭「見つかっちゃった…、すごいねAちゃん、今まで私のこと見つけれたの新一とAだけだったのに」

『(そのAが私本人ですから…とは言えないよねぇ)まぐれだよまぐれ!見たところ蘭お姉ちゃん隠れるの得意そうだもん!』

蘭「ふふ、次は負けないからね」

園「じゃあご飯にしよっか!さっき使用人から連絡があったの!夕飯は暖かいシチューよ!」

元「やったぁーい!」

歩「歩美、シチュー大好き!!」

園「元太くんのために多めに作ってもらったから、おかわりあるわよ!」

元「おお!サンキュー園子姉ちゃん!!」

『じゃあ準備してもうひとつのペンションに向かおうか!』

ペンションは寝床用と食事用とお風呂用に別れており、防寒を着て、食事用のペンションに向かった

そこには使用人が沢山いて、手を洗い、テーブルへと案内された

そしてシチューが運ばれてきて、皆の前に並んだら、手を合わせて食べ始めた

世「はー美味しかった…」

和「ほんま!絶品やったわぁ!」

数分後、みんな食べ終わり、手を合わせ、ペンションを出て一旦寝床用のペンションへ戻った

蘭「じゃあお腹が落ち着いたらお風呂いこっか!」

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魅希(プロフ) - vileさん» いえいえ!むしろ教えて下さって助かりました!じゃないと変な方向に進んでいたかもしれないので(´・ω・`)応援ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年6月19日 3時) (レス) id: 93cf346041 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 御自分の作品が叩かれまくっているように感じられていたのならすみません。でも、応援していなければ此処まで読んでいないので、これからも更新頑張って下さいね♪ (2018年6月19日 3時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
魅希(プロフ) - vileさん» なるほど!私はあまり詳しくないので曖昧な形になってしまいましたが、ちょっとここから修正するには難しいのでこのまま進めさせていただきます(汗) (2018年6月19日 3時) (レス) id: 93cf346041 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 47話ースキーでも、スノーボードでも、スニーカーのようなシューズは使用しません。素材が硬く、保温性と重量のある専用のブーツを使用し、板に付けられた固定器具に固定してするので、スキー場でのキック力増強シューズの使用は不可能かと思います。 (2018年6月19日 2時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 47話ーコナンのセリフ コ「でも普通のスケボーは出来ないんだよな…」を除いて、先ほどあげた内容と同じくスケボーではなくスノボーです。 (2018年6月19日 2時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:魅希 | 作成日時:2018年5月28日 11時

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