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数時間後、極寒の地、北海道へ着いた
『さっむ………』
灰「それだけ着込んでおいて？」
コ「お前雪上の遊び得意なのに寒さには弱いよな」
灰「猫好きが猫アレルギー、みたいなものね」
そしてスキー場へ着くと、手配されたペンションへ向かった
するとそこにはもう和葉と服部が辿り着いていた
和「蘭ちゃん！」
蘭「和葉ちゃん！」
服「よっ！くd＿コ「(怒)」こ、コナンくん！」
『いい加減慣れなさいよ…』
服「しゃぁないやろ、工藤は工藤やねんから、って、えろう着込んどるなあ？」
『寒さに弱いのよ…』
服「ほれ、こっちにストーブあるで」
『お！やったー！』
歩「わあ！ひろーい！」
光「かくれんぼしたら楽しそうですね！」
元「夜にやっか！！」
園「それじゃあさっそく遊ぼっか！」
【おー！】
ペンションに荷物を置くと、スキー道具などを持って外へ出た
世「A！」
『あ、ます＿じゃなくて、世良の姉ちゃん』
世「前みたいに真純でいいぞー？一緒に滑らないか？」
『この姿で呼び捨ては…、まあいっか、うん、滑ろう！』
服「ん？なんや、あの姉ちゃんもAの正体知っとるんか？」
コ「あぁ、気付かれた」
服「え、じゃあ工藤の正体も！」
コ「そこはなんとかAが誤魔化した、ほら、俺らも行こうぜ」
服「あ、ならええか」
歩「あれ？Aちゃん真純お姉さんと滑るの？」
『うん、歩美も一緒に滑る？』
歩「滑るー！」
『なら、哀ちゃんもね』
灰「私はパs＿ちょっと！？」
Aは歩美を誘うと灰原の腕を引っ張り無理やり雪上へと連れ出した
世「ははっ、じゃあ何しようか？」
歩「歩美、スキーしてみたい！」
世「したことないのか？」
歩「うん！だからしてみたくて！」
世「じゃあスキーしようか！教えてあげるよ」
歩「やったー！」
『あ、じゃあ私そばでスノボーしとくよ、ほら、哀ちゃんも真純に教えてもらいな』
灰「だから私はいいって＿世「ほらほらおいでー」……はぁ…」
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魅希(プロフ) - vileさん» いえいえ！むしろ教えて下さって助かりました！じゃないと変な方向に進んでいたかもしれないので(´・ω・｀)応援ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年6月19日 3時) (
レス) id: 93cf346041 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 御自分の作品が叩かれまくっているように感じられていたのならすみません。でも、応援していなければ此処まで読んでいないので、これからも更新頑張って下さいね♪ (2018年6月19日 3時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
魅希(プロフ) - vileさん» なるほど！私はあまり詳しくないので曖昧な形になってしまいましたが、ちょっとここから修正するには難しいのでこのまま進めさせていただきます(汗) (2018年6月19日 3時) (レス) id: 93cf346041 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 47話ｰスキーでも、スノーボードでも、スニーカーのようなシューズは使用しません。素材が硬く、保温性と重量のある専用のブーツを使用し、板に付けられた固定器具に固定してするので、スキー場でのキック力増強シューズの使用は不可能かと思います。 (2018年6月19日 2時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 47話ｰコナンのセリフ コ「でも普通のスケボーは出来ないんだよな…」を除いて、先ほどあげた内容と同じくスケボーではなくスノボーです。 (2018年6月19日 2時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅希 | 作成日時：2018年5月28日 11時
