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光「Aさんはどこに住んでいるんですか?」

『博士の家の隣、工藤邸だよ』

歩「あっ!じゃあユキコさんの娘さん!?」

『うん、そう』

元「でもコナンには新一って兄さんのことしか聞いたことねえよなー?」

『新一は私の兄だよ』

ユ「あらっ!?」

『あ』

Aは工藤邸の前で歩美たちと話していると、そこにユキコが出てきた

ユ「やーんAちゃぁん♡」

『お、おかあさ、ぅぐ!』

ユキコはAの元の姿を見ると飛びついた

ユ「なになになんで戻ってるの?やっぱり小さい頃のAちゃんもいいけどそのままのAちゃんが1番ねっ♪」

優「こらこら、Aが困ってるよ」

『お父さん!』ぱぁ

すると優作が奥から出てきた

ユ「もお、あなたは本当にパパっ子ねぇ、私の時と反応が違うわぁ〜」

『お母さんとはこの前会ったし』

ユ「えぇそうね!(怒)」

優「久しぶりだな、A」

『うん!久しぶり!』

歩「Aさんの家って賑やかでいいね〜!!」

光「本当です!」

ユ「あら、歩美ちゃんと光彦くんと元太くんと哀ちゃんと阿笠さん!」

【こんにちはー!!】

優「Aの友達かい?」

『うん(この姿ではさっき会ったばっかだけど)』

ユ「今日もこの家で遊ぶ?今ちょうどレモンパイを作ってるの!」

歩「わぁ!遊ぶー!」

元「レモンパイ…!!!!!!」

光「元太くん?全部食べちゃダメですからね?」

『そのレモンパイってもしかして…』

ユ「えぇ!新ちゃんのためよ〜♡」

『新にぃレモンパイ大好きだもんね』

歩「新にぃ?その呼び方!Aちゃんと一緒!」

『え、えぇ、私の新一兄さんへの呼び方がAちゃんにうつっちゃったみたいで』

光「じゃあとても仲がいいんですね!」

ユ「さ、立ち話もなんだから家に入りましょ?」

【はーい!】

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魅希(プロフ) - vileさん» いえいえ!むしろ教えて下さって助かりました!じゃないと変な方向に進んでいたかもしれないので(´・ω・`)応援ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年6月19日 3時) (レス) id: 93cf346041 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 御自分の作品が叩かれまくっているように感じられていたのならすみません。でも、応援していなければ此処まで読んでいないので、これからも更新頑張って下さいね♪ (2018年6月19日 3時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
魅希(プロフ) - vileさん» なるほど!私はあまり詳しくないので曖昧な形になってしまいましたが、ちょっとここから修正するには難しいのでこのまま進めさせていただきます(汗) (2018年6月19日 3時) (レス) id: 93cf346041 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 47話ースキーでも、スノーボードでも、スニーカーのようなシューズは使用しません。素材が硬く、保温性と重量のある専用のブーツを使用し、板に付けられた固定器具に固定してするので、スキー場でのキック力増強シューズの使用は不可能かと思います。 (2018年6月19日 2時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 47話ーコナンのセリフ コ「でも普通のスケボーは出来ないんだよな…」を除いて、先ほどあげた内容と同じくスケボーではなくスノボーです。 (2018年6月19日 2時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:魅希 | 作成日時:2018年5月28日 11時

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