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平「工藤、戻ったらこのバックん中はいりぃ、なんとか誤魔化したる!」

新「さ、さんきゅ服部、はっ、ぐぅ…」

新一は旅館のトイレに入ると服部のバックを受け取り個室に入った

服「Aの方はどうしたらええんや…」

蘭「新一!?」

服「げぇっ」

和「お医者さんに来てもらったで!」

服「なにはいってきよんや!?ここ男子トイレやで!?」

和「関係なか!工藤くんの容態の方が大事や!」

新「ぐ、ぅ…はっ、はぁっ、うぅ…」

その頃Aは、自分も痛みが来たらどうしようかと悩んでいた

しかし体は時間をくれなく、すぐに痛みが来てしまった

『!?、ぅぁあ_!!』

蘭「!、A!?」

和「今声したよな!?」

蘭「和葉ちゃんAの様子見てきてくれる!?」

和「任せとき!」

『まず、ぃ…!ぐぁ…!!』

和「Aちゃん!?大丈夫!?」

『和葉ちゃ…うぅ、!』

和「めっちゃ苦しそうやん!?本当に大丈夫なん!?」

『大丈夫だから、おねが、離れ…!う、あ!あぁぁぁ___!!!!!』

和「!?、ら、蘭ちゃん!Aちゃんすごい声あげとるで!?めっちゃ苦しそう!」

Aは意外と早く来た増した激痛に声を上げた

そして目を開けると、姿が小さくなってしまっていた

『やっば…』

蘭「A!?大丈夫!?」

『ちょ、どうしたら…』

こんこん

『え?』

Aは蘭の声に気づき、どうしたらいいかと迷うが、隣の個室から壁をたたく音がした


















蘭「A…?声がしなくなった…」

和「な、なんなん…?何が起きよん…?」

キィ

蘭・和「!!」

蘭たちはAの声がしなくなったと不安になるが、扉が静かに開いた

『どうしたの?二人とも』

そこにいたのは先程まで叫び声をあげていたAだった

蘭「どうしたのって…!大丈夫なの!?」

『ん?うん、ちょっと腹痛があまりにも酷くて…』

そして外に行くと、そこには同じくコナンに戻っていない新一がいた

『(新にぃのとこにも?)』

新「(あぁ、いたぜ)」

ー数分前ー

?「上よ!上!」

『!?、哀ちゃん!?』

哀「あなた達ならピンチになったら旅館のトイレに駆け込むだろうと思って、待ち伏せてたのよ。工藤くんのとこには博士がいるわ」

『そ、そう』

哀「これ、」

『!、薬…解毒剤!?』

哀「この窮地を脱するにはこれしかないわ、飲みなさい」

『ありがとう!』









新「あれは助かったぜ…」

『ほんと…すごい焦ったけど…』

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魅希(プロフ) - vileさん» いえいえ!むしろ教えて下さって助かりました!じゃないと変な方向に進んでいたかもしれないので(´・ω・`)応援ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年6月19日 3時) (レス) id: 93cf346041 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 御自分の作品が叩かれまくっているように感じられていたのならすみません。でも、応援していなければ此処まで読んでいないので、これからも更新頑張って下さいね♪ (2018年6月19日 3時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
魅希(プロフ) - vileさん» なるほど!私はあまり詳しくないので曖昧な形になってしまいましたが、ちょっとここから修正するには難しいのでこのまま進めさせていただきます(汗) (2018年6月19日 3時) (レス) id: 93cf346041 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 47話ースキーでも、スノーボードでも、スニーカーのようなシューズは使用しません。素材が硬く、保温性と重量のある専用のブーツを使用し、板に付けられた固定器具に固定してするので、スキー場でのキック力増強シューズの使用は不可能かと思います。 (2018年6月19日 2時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 47話ーコナンのセリフ コ「でも普通のスケボーは出来ないんだよな…」を除いて、先ほどあげた内容と同じくスケボーではなくスノボーです。 (2018年6月19日 2時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:魅希 | 作成日時:2018年5月28日 11時

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