"それ"と生きてきた女の子【ミイラの飼い方】 (ページ2) - 小説

今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:4,551 hit

小｜中｜大

設定ページ2

A

14歳

女

小さい頃親に捨てられ、さ迷っていたら"それ"と出会った

"それ"はまだ小さいAの体を温め、ご飯を食べさし、育てた

服装はボロボロのマントで、フードを被り、紫のマフラーをしている

目がオッドアイで、右目が赤色、左目が黒

髪の毛はずっと切っていなくて足までの長さ

前髪で右目を隠している

"それ"というのはストーリー上に出てきます

1→←プロローグ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.40/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 9.4/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

もしかしたら誰かに伝わるかもしれない世界線。集
都市伝説とワケアリの君に振り回されて【オリジナル】
神とその使い魔

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：ミイラの飼い方

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

子鈴(プロフ) - 面白いです(≧▽≦) (2019年1月14日 14時) (レス) id: 5ad042eedf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：魅希 | 作成日時：2018年5月6日 22時