今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:5,275 hit
小|中|大
7、お姉ちゃん(ミリアSide) ページ8
私がピアノの練習をしていると部屋からお姉ちゃんが出てきた
「お姉ちゃん!」
『ミリア...ピアノの練習してたの...?偉いね...』
お姉ちゃんは私の頭を撫でてくれた
「えへへ♪ねぇ、お姉ちゃん!お客様ってだぁれ?」
『っ......ちょっとした知り合いよ...』(微笑み
「そうなのー?」
『うん...』
「そっかー!」
「A様!ミリア様!夕飯の準備が整いました!」
「ケインありがとー!」
『今行くわ...』
...私はお姉ちゃんが大好き!
私にはお姉ちゃんだけ...誰にも渡さないわ
唯一の私の理解者なんだから!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
魅希(プロフ) - 鈴園@悠馬さん コメントありがとうございます!頑張って更新しますので、これからも読んでくださると嬉しいです!! (2017年3月15日 21時) (レス) id: 8658f7b9ee (このIDを非表示/違反報告)
鈴園@悠馬 - これからの展開楽しみです!!更新頑張ってくださいね (2017年3月15日 20時) (レス) id: 8f5d60473a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:魅希 | 作成日時:2017年3月15日 18時