【d！】深緑の彼のココロは【osmn】 (ページ8)

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執事ページ8

モブ美「え！？ヤバ！ちょーかっこいい！」

モブ太郎「お前……ホンマに人間か？」

gr「人間だわww」

tn「こんちわー、あ。グルさん」

gr「おぉ！トン氏も執事喫茶だったな！」

tn「せやな。慣れとこ思て歩いとったんよ」

モブ美「やばい…毒素が…執事で…かっこいい…」

モブ子「モブ美死ぬな〜！」

※今の状況はグルッぺンとトントンが執事服姿で会話しているよ！※

ｺﾝｺﾝｺﾝ

syp「失礼します。あートントンさんここに居た。
書類でーす」

通称毒素のお2人にザワついているクラス。
そこにメイド服姿のショッピがきた。

tn「はーい。1つ気になったんやけど
ホンマにショッピ君？」

syp「そっすよ。流石に分身できんwww」

モブ郎「おいモブ太郎！あれショッピらしいで！」

モブ太郎「マジ？え、普通に可愛いんやけど」

gr「ショッピ……変な人について行かんようにな？」

syp「そんな幼く見える！？」

os「グルッペーン！クレープあげる〜」

そこにクレープを持ったオスマン登場！
もうカオスである。

os「え！ショッピ君や〜ん！可愛い〜♡」

syp「ありがとうごさいます…？」

tn「ショッピ！アカン！その人にはついて行くな！」

os「えー？酷くなーい？」

tn「酷くないわ！」

もう一度言おう。

カオスである