クラス ページ3
grside
先生「皆さん知っている通り、もうすぐ文化祭です！
皆さんは最後の文化祭になるので、いい思い出作りましょう！
今日は、文化祭の出し物を決めたいと思います！」
先生元気やなぁ。先生が1番楽しみにしているのでは。
先生「じゃあ進行を生徒会の二人お願いね！」
俺らに振るんかーい
ht「進めていいよ。」
gr「えー、さっき先生が言った通り、俺たちにとって最後の文化祭です。
一生の思い出になるようにしたいな、と生徒会の方では考えてます。
いつもは出し物被ったらジャンケンだけど、
3年は優先されるそうです。理由はしらん。
なんかある人ー」
mb「質問ー！駄目なものは？」
gr「あーあれは駄目。なんだっけ。殴り合い的な」
ht「格闘系はだめです。あと使えない食料は
肉、魚類」
mb「はい！喫茶店やりたーい！」
mb「ただの喫茶店じゃつまんないからさ！
執事喫茶は！？」
mb「誰が執事やんだよwだったらメイド喫茶の方がいいわ！」
mb「あ！じゃあさ、女装男装喫茶は！？」
mb「いいね！それ！」
なんでそうなるん
ht「え、何女装？」
gr「マジ？」
mb「皆女装男装喫茶でいいそうでーす！！」
gr「じゃあうちのクラスは女装男装喫茶でいい……か？」
ht「しょうがないんじゃない？」
gr「じゃ、決まりで。先生決まりましたー」
先生「お！じゃあ当番とか決めてて！」
gr「じゃあ女装したい男子ー」
シーン
ht「男装したい女子ー？」
シーン
gr「じゃ、じゃあこの人がいいよーってのある……ひとー…？」
mb「ひとらん君は女装でしょ！」
mb「うんうん！ひとらん君は女装がいいと思いまーす！」
mb「賛成ー！」
wwwwwwwwwww
ht「ゑ？」
gr「wじゃあひとらんは女装で。」
ht「はぁぁぁぁぁぁ！！！？？」
mb「これってー、男子が執事でもいいのー？」
mb「いいんじゃね？」
mb「じゃあ！グルッぺン君は執事やろ！？」
mb「せやな！グルッぺン君は執事で！」
gr「じゃあ俺執事で。」
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作者名：黒夜-くろや- x他1人 | 作成日時：2021年2月23日 14時
