今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:15,404 hit
小｜中｜大
・ ページ9
A「しかもお前、おぶるって言ったよね？」
13「そーだっけ？」
A「…どうやって運んだ？」
13「あ〜…
姫抱きじゃなかったっけ？」
A「そーだよ…！！僕がどれだけ恥ずかしかったかわかるか…！？」
13「わりぃわりぃ！お前が甘えてくるから可愛くて！！www」
A「甘えてないっ！」
〜堕天使と死神休憩中〜
A「…話変わるけど……」
13「え〜…俺もうちょっとあの話で良かったんだけどな」
A「…(無視)お前が天から消えたとき、驚いた。
…助けられた恩を返したかったのに、急に居なくなったからな…」
13「またまた〜、ホントは寂しかったんでしょ？」
A「…違う」
13「もしかして照れてるぅ？」
A「…最近、槍使ってなかったから…
何か刺したいんだよね」
13「あ〜…やめてくれねぇ？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アヤカシの狐 | 作成日時：2018年1月1日 23時
