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第三章 ページ22
13「…よぉし、行くか！！」
A「…ぉい…っ」
13「ほらよ」
？
こちらに手を差し出して来た
A「…待って、直ぐに疑問をなくしt13「はぁ？それを今から探しに行くんだろうが？」」
？？？
A「ちょっと待って…種子がわからないっ…！！」
13「お前に教えてやるよ、その疑問の答え
だから行くぞぉ！」
A「何処に」
彼は笑った
僕だけに
13「«コンパス»
行かねぇのかぁ？
俺はいつでもいけるぜ？相棒！！」
A「…わかった、行く」
コンパス…
そこに、
あの人達がいるなんて思いもしなかった
『13、Aサン…御迎エニ来マシタ』
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作者名：アヤカシの狐 | 作成日時：2018年1月1日 23時
