今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:15,410 hit
小｜中｜大
・ ページ16
A「やっぱり…死神じゃなくて、堕天使として誰かの不幸を探した方が楽しい…」
13「あいつらに申し訳なくないのか？
俺ぁ知らねぇけどよ」
A「…せめて、本物の死神に狩られた方が良かったか？」
不幸…
けど、あいつら皆
死ぬ時笑ってたし
怖がってなかった
つまらない…
A「…」
13「で？お試しはもういいか？
もうこれ貸さねぇぞ？」
A「うん、もういい。
…それ、飽きたから」
13「お前にとって長続きするモノはなんだよ…(汗」
A「どうせ…出来たとしても偽物だしね。」
13「命狩れるのにぃ？」
A「…もう掘り返すな」
完璧って言うのも…楽じゃない
楽しいがわからない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アヤカシの狐 | 作成日時：2018年1月1日 23時
