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硝子「てか、あんたもタバコ吸うのね」
『ん?まぁね。意外?』
硝子「意外というか…良い子ちゃんかと思ってたから」
『うわ、それよく言われる。』
硝子「あのさ、普段話さないの、何でなの?」
『話す理由もないし、どちらかというと地味子と思われたほうが楽だしね』
硝子「ふ〜ん。」
『特になんか六眼の無駄に顔がいい五条…なんだっけ。と話す気は無い。』
硝子「ブハッ!あいつ名前も覚えられてねえのかよ!」
『あいつの名前何?』
硝子「五条悟だよ」
『悟……あぁ五条家の坊っちゃんか』
硝子「そーそー。」
『顔は良いのにクズって聞いたことがある』
硝子「ぶふっ!ま、間違ってない。クズだ」
……私は家入硝子と仲良くなった。
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『あ〜、任務かよ。ダール。それに相手は…』
夏油「やぁ。」
『あぁ〜。ダル』
夏油「人の顔を見てダルいと言わないでくれるかい?」
『悪ぃ悪ぃ』
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『………なんか強そうなのいるね』
夏油「そうだね。怪我しないように」
『あ?舐めてんの?』
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作者名:駄菓子菓子 | 作成日時:2021年8月22日 23時