推しと付き合いたいって願ったら叶ったんだけど 【ｓｔｘｘｘ】 【ｓｔｍ】

３．告白 ページ4

Aside

さとみくんに来てって言われたけど何だろう？

、、、、、あっ！もう行かなくちゃ！


タッタッタッタ


『さとみくん！』
さ「！Aちゃん！」
『遅れてすいません！！』
さ「ううん、大丈夫だよ！｣ﾆｺｯ
『////』
あぁ......やっぱりさとみくんはかっこいいなぁ

『そういえば、どうして呼びだしたんですか？』
さ「あ、あのね、俺、Aちゃんのことがね、
好きなの！付き合ってほしいです！」

『え、えええええ！？』

さとみくんからこ、告白！？

さ「俺じゃダメ、、、、かな？」
『だ、ダメとかそんなじゃないです！』

本人とリスナーが付き合っていいの！？

さ「いいの！」
『え、こ、声に出てました？』
さ「うんｗ」
『う、ウソぉ！///』
は、恥ずかしいっ！

さ「ｗｗｗかわいっ
」
『か、可愛くなんか、、、、！』

ちゅ←Aちゃんの口に指くっつける音
キスした訳じゃありません

さ「その先は言わせないよ？」
『ぅ///』

そんなことしたら、もっと好きになっちゃうじゃん......！

さ「それで、付き合ってくれる？」
『....はい！』
さ「！ホントっ！？」
『はい！私なんかいいなら....！』
さ「....Aちゃんがいいから告白したんだよ！」
『！....ありがとうございます！』
「『よろしくお願いします！』」
ハモッたｗ
さ「ｗｗｗｗｗハモッたねｗ」
『ｗｗｗですねｗｗ』
さ「むっ.....！」
『んえ？』
さ「敬語！外して！」
『わかり....わかった！』
さ「あと！俺、Aって呼ぶから」
『うん！わかった！さとみくん！』

さ「そーだ！明日、公式生放送でAのこと言っていい？」
『え！？』
さ「言わないと炎上しちゃうかもしれないから.....」
『そっか！いいよ！』
さ「じゃあ明日、７時くらいに家来て！」
『生放送って８時からじゃなかったけ？』
さ「なーくんたちにも言わないといけないからね！」
『そーゆーことか！』
さ「うん」
さ「じゃあ、また明日！」
『うん！ばいばい！さとみくん！』
さ「ばいばい！」


私にもついに彼氏が出来たぞぉ！
しかも推しだよ！？
イェェェェェイ！！ジャー○ティス！！！((((


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すいません......!

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